top_line

誰でも小さなきっかけで『コミュ障』になる可能性が…。そのきっかけとは?

ママテナ

誰でも小さなきっかけで『コミュ障』になる可能性が…。そのきっかけとは?(C)ママテナ よく耳にするネットスラング「コミュ障」。
コミュニケーションが苦手な人を指すネットスラングですが、実は誰もが陥る可能性があるのです。

過去のいじめ体験から「コミュ障」になる人も

社会生活を送る上で、人と関わるのは必要不可欠。

コミュニケーションを円滑にとれる人もいれば、そうでない人も。

最近、ネットスラングでよく耳にする「コミュ障」は、コミュニケーションをとるのが苦手な人を表す総称として使われているもの。

発達障害の症状にある「コミュニケーション症」とは違い、誰もが小さなきっかけで「コミュ障」になる可能性があります。

「コミュ障」になるきっかけで代表的なものをまとめました。

あなたもなるかもしれない!「コミュ障」になるきっかけ

1)失敗体験がある

人生の大きな節目となる、大学受験や就職試験、そのほか自分が目指していたものでの挫折をくり返すと「自分は何をやってもダメだ」とか「才能がないから」など、あきらめモードに入ってしまいます。

すると、さまざまなことに対する意欲が低下。

自己肯定感が著しく低くなるため、人とコミュニケーションをとろうとする意欲も下がります。

失敗体験で大きくヘコんだ傷をまだ引きずっているので、傷つくことをひどく恐れているのも特徴。

はじめての人と話すといったちょっとしたことでも「うまく話せないのではないか」「嫌われるのではないか」と、必要以上に傷つくことを恐れてしまいます。

その結果、傷つくことのないネットの世界に潜り込むようになり、より人との関わりを避けるように。

コミュニケーション能力は、使わなければ成長しません。

人との関わりを避けている間は、コミュニケーション能力が高まることはないので、どこかで自分の殻をやぶることが必要になります。

2)いじめられた経験がある

子どもの頃「ブス」と言われた、「バカ」と言われたなどの経験は誰もがあるもの。

ほとんどの人は大人になるにつれて、心も成長し傷も癒されますが、ひどいいじめにあったり、ささいな言葉でも自分がひどく傷ついた場合は、まだその当時の記憶を引きずっていることも。

特に初対面の人と話すときなどは、緊張して言葉がうまく出てこないこともあります。

心の奥底で、他人は自分を傷つける可能性があると思っているため臆病になり、人とコミュニケーションをとることが難しくなります。

3)ネガティブな気持ちの時

誰もが多少なりとも気持ちの浮き沈みはあるもの。

でも、気分がひどく落ち込んでいるときに、友人や知人から否定的なことを言われたり、からかわれたりすると、いつもなら笑ってやり過ごせる言葉でも、傷ついてしまう場合があります。

ネガティブな気持ちのときはさらに「あのとき言い返せなかった自分」などを思い出し、落ち込む一方に。

そんな時は、ゆっくり時間をかけて心を回復させましょう。

「コミュ障」は、「なおさなければ!」と焦る必要はありません。

自分のタイミングで気持ちが回復してきたときに、少しずつ人と関わる回数を増やしていけばいいのです。

どうしても初対面の人と話さなければいけないときは、先に「話すのが苦手で」と相手に伝えておくと、コミュニケーションがとれやすくなります。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと



TOPICS

ジャンル