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「ヒデはみね子のことが100パーセント好きです。大好きです!」磯村勇斗(前田秀俊)【「ひよっこ」インタビュー】

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 みね子(有村架純)が働く赤坂の洋食屋「すずふり亭」の見習いコック前田秀俊役を演じている磯村勇斗。当初から“イケメンコック”と呼ばれ人気を集めていたが、終盤に入り、島谷(竹内涼真)と破局したみね子の新しい恋の相手として注目されている。この予想外の展開を受けて、磯村が胸中を告白。また、エンターティナーとしての壮大な夢も語った。

-「まれ」(2015)では1話のみの参加で、今回はメーンキャストの一人として出演していますが、オーディションを受けるきっかけは何でしたか。

 役者を目指していた時、同い年ぐらいの俳優が朝ドラに出て世間から注目されていることは、自分も頑張ろうという刺激にはなったけど、そこには嫉妬もありました。だから、朝ドラに出たいと思ったのは嫉妬から生まれた挑戦でした。


-実際に憧れの舞台に立っての感想は?

 見ている時はうらやましいという憧れだけでしたが、今は、あれだけの大ベテランの俳優さんたちがいる中で、若い自分が演じられる有り難さと同時に、未熟さを感じています。生半可な気持ちでは臨めないと、現実を突きつけられた感じがします。

-くしくも、同世代の“戦隊・ライダー俳優”が集結しましたが、竹内涼真さん(「仮面ライダードライブ」)、竜星涼さん(「獣電戦隊キョウリュウジャー」)もかなり気合が入っていましたね。(磯村は「仮面ライダーゴースト」)

 最初は「おー、ヒーローが3人そろった!」と1人で興奮しました(笑)。劇中で全員がそろうことはなかったですけど、同世代で同じ“戦隊・ライダー”出身ということもあって、互いに心の支えでもあり、刺激を与え合っていたと思います。


-今回は見習いコックの役ですが、料理の練習はどれぐらいしましたか。

 クランクインの3カ月前から料理指導をしていただき、家でも繰り返し練習しました。キャベツは3玉を千切りにするのに30分ぐらい、ニンジンはシャトーむきを習得するのに毎日1時間かけていました。今はどれも10~15分でできるようになりました。

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