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コロナ感染の子供に「川崎病のような症状」と英米で報告相次ぐ

SmartFLASH

子供が感染したら…(写真:AFP/アフロ)

 

 新型コロナウイルスに感染した子供たちに見られる重症化のサインとして、「川崎病のような症状」が注目されている。4月末、イギリスのNHS(国民保健サービス)が、医師たちに川崎病のような症状に注意するよう警鐘を鳴らしたのが最初だ(「BBC」4月27日)。スペインやイタリアでもごく少数だが、似た症状が報告されている。

 

 川崎病は、1967年に川崎富作博士が発見した病気で、乳幼児に多い。発熱をともなう全身の血管炎が特徴で、原因不明だが、感染症が引き金になる可能性が指摘されている。日本では、2018年に1万7000件あまりの報告があった。

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 国立成育医療研究センターのサイトによると、川崎病の症状は以下の6つだ。

 

・高熱
・眼球結膜(目の白いところ)の充血
・真っ赤な唇と苺のようにブツブツの舌
・発疹
・手足の腫れ
・首のリンパ節の腫れ

 

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