
5月4日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)で、カンニング竹山が、Zeebra、GLAYのTERU、大久保佳代子らとリモート飲み番組をおこなったことを話した。
4人全員1971年生まれで、竹山は「タメ飲みってことで。同級生だったんですよ」と説明。芸人の2人、アーティストの2人はそれぞれ交流があったが、4人では初対面。「とりあえずZeebraさんの案で『敬語やめようぜ』」と提案されたという。
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TERUから「せめてちゃん付けにしないか?」という話が出て、TERUは「TERUちゃん」、竹山は「タケちゃん」、大久保は「カヨちゃん」となり、Zeebraは、本名から「ヒデちゃん」になったことを説明。
体験してみると、「意外と面白かった」とコメント。照明やグリーンバックがある自身の事務所で参加し、「けっこう、それで番組できちゃうっていうのはあります」とリモートでも番組が成立することを話していた。