top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

新型コロナ患者が明かす感染から退院まで…費用は17万円

SmartFLASH

 

 誰にとっても他人事ではない新型コロナウイルスだが、実際に感染した場合、どのような流れで診察、入院、退院に至るのか。先日退院した、高橋さん(25)に話を聞いた。

 

 高橋さんが発症したのは、緊急事態宣言が出された直後の4月8日。それまでもサラリーマンとして日々通勤せざるをえず、感染の恐怖は常に感じていた。うがいや手洗い、マスク等の対策は講じていたが、8日から高熱や倦怠感、味覚障害の症状が出始めた。

 

広告の後にも続きます

 「38度以上の熱が続き、『コロナかも?』と思ったため、4日程の自宅待機後、保健所に問い合わせしました。4日目の11日が土曜日だったので、13日の月曜日に電話したところ、引き続き自宅待機と言われたんです。でも、15日には熱が 41.7度まで上がってしまい、救急車を呼びました。

 

 そこでも、『いま乗っても、病院をたらいまわしにされてしまう。いったん(市販の)解熱剤が効くかどうか、様子を見てくれ』と言われました。16日に再度保健所に連絡し、なんとか病院の受診許可が下りました」

 

 しかし、病院は、自力で探す必要があった。近隣の大病院4カ所に電話したところ、初診であることを理由に診察を断られてしまったという。

  • 1
  • 2

TOPICS

ジャンル