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24時間テレビはランナー不在?それでも100キロ走るべき理由

女性自身

夏といえば、毎年誰が見ているのか個人的にはわからない「24時間テレビ 『愛は地球を救う』」の季節。今年のテーマは「勇気を出して伝えよう」で、清廉潔白性が求められる時代にマッチしているかもしれません。そんな風物詩として親しまれる番組、今年はどうも雲行きが怪しいようです。目玉の1つとして行われる「チャリティーマラソンランナー」が、いまだ発表されていないのです。

通常5~6月には発表されるランナー。今年は候補者の名前こそ出ているものの、当日発表することが明らかに。練習の必要があることからもあらかじめ当事者には伝わっているであろうことが予測されますが、「なぜわざわざ当日に発表するの?」と視聴者からも首をかしげる声が聞こえてきます。

近年ゆるゆると視聴率や募金額が低下している24時間テレビ。最近は“感動させる演出”について懐疑的な声も多く、愛を大々的にうたう本特番は苦しい立場に立たされているといえます。その番組の目玉であるのがチャリティーランナー。オファーを受ける側も「ただ特番の目玉になれる」という気持ちで参加すると、反響の割に体だけ酷使することになりかねません。

■そもそもチャリティーランナーになるメリットとは?

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近年はお笑い芸人やタレントがランナーを務めることが多い24時間テレビ。毎回ピンチや苦労を乗り越える展開はゴール時の感動こそあれ、若干新鮮さがなくなりつつあります。チャリティは、愛です。それに対し損得から考えるのがおかしいのかもしれません。ただ番組制作としてのビジネスが成立している以上、ランナーの受けるメリットを考えてみてもいいのではないでしょうか。

【メリット1:注目を集められる!】

チャリティーマラソンランナーになる1番のメリットは、24時間テレビの番宣と合わせてテレビ露出が増えることでしょう。一生懸命練習に励む姿や泣きながら頑張る姿は、視聴者の印象に残るでしょう。しかしここ数年の視聴率は低迷中。昨年、一昨年は15.4%と、悪くはないけど良くも無い数字が並んでいます。さらに今年は当日までランナー非公開。話題こそ先行しているとはいえ、せっかく走ってもメディア露出の機会が少ないため得が少ないかもしれません。

【メリット2:新たなキャラができる!】

走ることで得られるメリットとは、やはりランニングという特技や頑張り屋というイメージをプロフィールに加えられることです。しかし振り返ってみると、意外と昨年のランナーすらも思い出せないのではないでしょうか。またコースのショートカットを始めとする不正疑惑が叫ばれることも(事実は別として)。そうなると思わぬイメージダウンにもなりかねません。1日でイメージアップを図れる反面、リスクもつきものなのがチャリティーマラソンかもしれません。

■今チャリティーランナーとして走るべき人とは

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