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遂に仕事ができない夫が奇跡を起こす!妄想系ジワるコメディー「ウチの夫は仕事ができない」第3話レビュー

music.jp|テレビ・映画

遂に仕事ができない夫が奇跡を起こす!妄想系ジワるコメディー「ウチの夫は仕事ができない」第3話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 夫婦で育てる愛のカタチ。錦戸亮(関ジャニ∞)主演、日本テレビ系列ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」。7月22日(土)に放送された第3話は、ついに起こした夫の奇跡。

前回の第2話で、夫の上司・黒川晶(壇蜜)が美人女上司だと知ったサーヤこと小林沙也加(松岡茉優)。一方、初めて企画書を出せと言われたつかぽんこと、小林司(錦戸亮)。今回放送の第3話、ヤキモチの壁を乗り越えてサーヤはつかぽんを支えきれるのか?

今週の妄想ミュージカル

今回は放送開始3分で、黒川晶を迎えて色気バージョンでの開幕となったオバカな脳内ミュージカル。
サーヤ、大丈夫だよ…やましい相手は妻にオープンにはしないもんだ…頭でわかってても嫉妬を止められない沙也加は、心頭滅却状態で葛藤する。七転八倒な新妻のかわゆさよ。
そんなサーヤの気持ちに気付かない天然つかぽんは、今日も元気にスマホを忘れて出社…沙也加は「つかぽん、忘れすぎ!」と突っ込みつつ怒りもせず、後を追う。そこで見かけたのは、団地の広場で謎の変身ヒーローごっこをする司の姿…え? 企画書提出から逃げてるの…?

気まずいことは億劫なのだ

ところであれこれ頭の中が忙しい沙也加だが、妊娠中でも就労意欲あり。派遣会社の更新ができなくなったので、近所のパン屋ででも働きたい、と司に相談していた。二つ返事で快諾する司。なんせ気のいい夫なのだ。沙也加は面接に向かったパン屋で思いがけない人物と再会する。北海道・高校時代の元カレだ。
再会を喜び、沙也加の結婚・妊娠を喜ぶ元彼と真逆に、妙に慎重になる沙也加。
「明日からでも働きに来たら」という元彼の提案も「そんなに焦ってないから…」と、やんわり距離を置く。
そう、この説明しづらい億劫感…相手を警戒してるとか、疑ってるなどではないが、そこはかとない面倒な予感に近付かない感じ…わかるよ、とってもわかる。そして沙也加は初めて司に嘘をつく。
路上でまたバッタリ会ってしまった元彼と話しているところを司に見られ、「道聞かれてた!」と明るく言いのけてしまうのだった。このことにひどくショックを受けたのは、他ならぬ沙也加自身。マタ友の町田あかり(イモトアヤコ)の「嘘をつくと微妙に関係が変わる」という何気無い言葉に苦しむことになる…。

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大変な仕事は家族運営…?

さて、司の仕事状況は「カバガヤ(鎌ヶ谷ではない)に新たにできるショッピングモールでのオープニングイベントの企画を考える」というもの。夫の大事な局面に、沙也加は再びバイブル・できる男のノウハウ本を開く。「できる男は10本の企画を出す」「できない男はしょうもない企画に全力投球して玉砕する」という記述を心に刻む。肝心の司はといえば、黒川に「自分らしい企画出せよ、よーく考えろよ!」と言われたこともあって、熟考…そして、出した答えは、「ショッピングモールのゆるキャラを作る!!」というもの…チーン。さらに「全力投球するよ!」と張り切って、沙也加をズッコケさせる。
とにかく10本の企画を出そう、と提案する沙也加。そこにまたまたやって来たお邪魔虫・義理姉のみどり(江口のりこ)が「本命1本」「引き立て企画1本」「無理め1本」「捨て企画7本」のパワーバランスを教示。過去、化粧品会社に務めるキャリアウーマンだったことを明かす。それにしても、隙さえあれば同居しようとするそのウザさ。弟に冷たくされて、これ見よがしに泣いてみせる鬱陶しさ。迷惑だけど嫌いじゃない。結構リアルよ。

伸びる会社はムリめが通るのです

沙也加もみどりも総動員して揃えた10本の企画書。全社で128本集まった企画の中で、一番多く企画書を出したのは、司。とはいえ、その内容にバンバン苦言を呈す土方俊治(佐藤隆太)。それでも司が「ムリめ」で出した、デザイナー「レイジカキタニの個展」の、「レイジカキタニ」という部分だけを拾ってもらえる。
田所陽介(薮宏太)のTシャツジャックイベントとコラボして、「レイジカキタニデザインの、Tシャツジャックイベント」として発動することになる。瞬時にこういうこと考える土方…できる男だ。
それにしても全く面識のない超有名デザイナーを口説けるのか、司…? 拠り所は、「カバガヤが、レイジの母の出身地だ」ということだけ。納期は2週間、と短い。前回、司の手柄を横取りした、沙也加曰く「手柄泥棒」の田所(タドコロではない、タトコロ)。今回もレイジとの打ち合わせに司が準備した手土産とレイジ情報を、さも自分が調べたかのように横取りアピール。
しかもレイジ(岸谷五朗)が「デザイン期間に2ヶ月は欲しい」という申し出にも「大丈夫です」と二つ返事…納期は2週間なのに。完全に、引き受けさせといてあとで納期を縮めるパターン…田所。仕事できるくせに嫌なヤツ。

「ウソ」をどうするの

田所の進め方に納得できない司。それはそうだ。わかってて騙すなんて、なかなかできないもの。
一方、沙也加も自分が司についた嘘(元彼を通行人と言った)に苛まされる。司の方は黒川が「腐った顔すんな。腐った顔しないで済むような努力はしたのか」というありがたーいアドバイスに断然奮起。Tシャツの制作会社に納期を伸ばしてもらえるよう頼み込むため、Tシャツ会社の徹夜作業を手伝う。
いいじゃないか。司らしい闘い方。そして、納期を1週間伸ばすことに成功。とはいえ、レイジ希望の「2ヶ月」には程遠い。
2度目の打ち合わせの際、「実は納期は3週間しかない」ことを打ち明ける司。焦る田所を尻目に3週間で仕上げて欲しいと頭を下げる。騙そうとしていたことを憤慨し、なぜそもそも自分に話を持って来たんだ、と聞くレイジに、司は「自分は左遷され続けて、今の部署は肩たたき人事」だということ、「それでも初めて任された企画で意気込んだ」こと、そして「妻がファンのデザイナーのTシャツを着せてやりたい」ということを打ち明ける。レイジの答えは「帰ってくれ」。だけど、路上に出てから田所に責められる司の姿をちゃんと見ていた…脈あり。脈ありなんじゃないの、司!

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