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山﨑賢人、荒木飛呂彦氏のコメントに「死ぬ気でやった」と熱い想いを明かす 映画『ジョジョの奇妙な冒険』ジャパンプレミア

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7月26日、映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』のジャパンプレミアが東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催された。イベントには、キャストの山﨑賢人、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、山田孝之、伊勢谷友介、そしてメガホンをとった三池崇史監督が登壇した。


『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は、荒木飛呂彦原作のコミック『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)の第4部『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』を実写映画化する企画第一弾。日本のM県S市にある杜王町を舞台に、「スタンド使い」と呼ばれる能力者を中心とした物語が展開する。主人公・東方仗助を山﨑賢人が、仗助の同級生・広瀬康一を神木隆之介が、山岸由花子を小松菜奈が、仗助と対立する虹村形兆を岡田将生が、形兆の弟・虹村億泰を新田真剣佑が演じる。また、仗助の母親・東方朋子役で観月ありさ、仗助の祖父・東方良平役で國村隼、殺人鬼・片桐安十郎役で山田孝之、仗助を導く空条承太郎役で伊勢谷友介らが出演している。


JOJO球から現れる山﨑賢人



山﨑らメインキャストが勢ぞろいするのは、昨年2016年9月に行われた、同作の記者発表会見以来10ヶ月ぶり。会場には、主人公・東方仗助のスタンド“クレイジー・ダイヤモンド”の巨大氷彫刻も登場した。彫刻は、日本の氷彫刻第一人者であるグランドプリンスホテル新高輪・小阪芳史さんが、今回のプレミアのためだけに特別に製作したという。

約550人が集まった超満員の会場に、山﨑、神木、小松、岡田、新田、山田、伊勢谷、そして三池崇史監督が登場。「JOJO」のロゴが入った巨大な“JOJO球”が割れ、煙とともにキャストらが現れると、客席からは割れんばかりの歓声と拍手が起こっていた。 山﨑は「やっと日本で初めて皆さんに観ていただけるという事で本当にワクワクしています。試写で初めて観たときに現場で見ることが出来なかったスタンドを観てワクワクしましたし、ジョジョでしか観ることのできない映像があるので楽しんでください!」、神木は「今日はありがとうございます。雨降っていたので心配でしたが、皆さんが無事に会場に来ることができて良かったです。楽しんでください」、小松は「今日ここにいる皆さんが初めて映画を観るということなので、ドキドキしています。どんな反響があるのか楽しみです」、岡田は「僕自身、原作のファンでした。試写で観てすごく面白かったのでファンの方々も楽しんでいただけると思います。楽しんでください」、新田は「特別な場で皆さんと一緒にいることが出来て嬉しいです。よろしくお願いします」、山田は「僕も試写で映画を観たんですが、すごく面白くてCGもすごかったので楽しんでください」、伊勢谷は「唯一の上映にお越し頂きありがとうございます。皆さんに今日会えて良かったと思います。楽しんでいただければと思います」、三池監督は「映像は賑やかですが、家族のストーリーでもあるので、エンターテイメントとドラマをぜひ楽しんでください」と、初めて同作を鑑賞する観客に思い思いのコメントを投げかけていた。 


『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』のジャパンプレミア



原作でも人気の高い承太郎を演じた伊勢谷は、三池監督の演技指導について問われると、「監督と何作もやっているんですが、指導いただいていないことに気づきました。現場で動きをやっていただけるので、すぐに演技できるので毎度感心しています」と絶賛。一方の三池監督は、「別に言って別段効果があるとは思えない(笑)」と照れつつも、「それぞれの人の中にイメージがあるので、空条承太郎はこういうものだと押し付けるのではなく、楽しめる場所を提供するのがスタッフの役目だと思っている」自身の演出術について語った。また、山田は「(監督から)アンジェロの最後はCGを使わないって言われてそういう事かと(笑)」とコメント。さらに、「小石を4か月かけてちょっとずつ食べていました(笑)」と、原作を知るファンの心理をくすぐる冗談で、会場を沸かせていた。 

また、MCが撮影を終えての心境を聞くと、新田は、兄・形兆(岡田)に依存する自身の役柄を振り返り、「アニキとは唯一タメ口で喋らせてもらってます。岡田さん、愛しています。全力でアニキを愛していますし、俳優としての岡田将生を愛しています!」と岡田への愛をアピール。岡田から、「バカにしてるでしょ!(笑)」とツッコミを入れられる一幕も。一方の岡田は「ごはんに行ったり仲良かったですね。デイシーンが多かったので。初の悪役で、精神統一したくても、横にいる人がアニキ!アニキ!と言っていて集中できませんでした(笑)」と、撮影中の新田との関係を明かしていた。

また、スペイン・シッチェスで行われた撮影を振り返り、小松は「海も近くてウロウロしてました。ビーチバレーをしたかったです。おすすめのシーンは仗助と承太郎がアンジェロと戦うシーンで、女性も興奮できるし手に汗握りました!」とコメント。神木は「左に海、右に山という感じて景色がすごくきれいでした。シッチェスという街感が杜王町にぴったりだなと思ってました。おすすめのシーンは初めてスタンドが出るシーン。衝撃的で新しいものに出会えた感覚でした」と、みどころを語る。続けて山﨑も「思い出だらけなんですが、海の見えるテラスで肉を500g食べたり」と、オフでの出来事を振り返ると、伊勢谷も「楽しそうだったよね、一緒にお酒飲みに行った時に踊ったもんね(笑)」と、からかわれるシーンも。

そして、同作が、スイスで開催された『第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭』で観客賞を受賞したことも話題に。三池監督とともに、同映画祭に参加した山﨑は「初めての海外映画祭という場でお客さんと一緒に自分の映画を観させていただいて、すごく不思議な感覚でした。現地の人たちは、一個一個のシーンのリアクションを撮ってくれて、楽しんでくださっているのが伝わってきましたし、対決のシーンは拍手して応援してくれました。観客賞は一緒に観てくださった方が投票してくださったので本当に嬉しい」と、目を輝かせる。三池監督は「この楽しいトークを聞いていて、頭の片隅にこの映画大丈夫かなと思っているかもしれないですが(笑)、役者の中の役者たちが揃っているので納得していただけると思います」と自信に満ちた言葉で語った。

この日は、原作者の荒木飛呂彦氏から、ジャパンプレミアの観客に向けたビデオメッセージも公開された。スクリーンに映し出された荒木氏が「完成度が高く、皆さんの想像を超えてきている。山﨑賢人さんの存在感が作品を引っ張ってくれました」とコメントすると、山﨑は「本当に素敵な方なんです。二度お会いさせていただいたんですけど、本当にジョジョが大好きなので、死ぬ気でやった。ジョジョの生みの親の荒木先生にありがたい言葉を言っていただけてうれしいです!」と、感謝の気持ちを述べた。


クレイジー・ダイヤモンドの巨大氷彫刻



 最後に、山﨑は「僕にとって、大きく、いろいろなものが変わった作品」と明かし、続けて「すごく愛があります。最後までジョジョの世界を楽しんでください」と観客に向けて熱いメッセージを送っていた。 フォトセッションでは、クレイジー・ダイヤモンドの巨大氷彫刻が登場。日本の氷彫刻の第一人者による完成度の高い氷のクレイジー・ダイヤモンドにキャストたちも興奮し、セルフィーを撮るなど、大盛り上がりの中ジャパンプレミアは幕を閉じた。
 

映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は2017年8月4日(金)全国超拡大ロードショー。

作品情報

映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』


(C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社



 

原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:三池崇史                                          
出演:山﨑賢人、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、観月ありさ、國村隼、山田孝之、伊勢谷友介
配給:東宝/ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:jojo-movie.jp
(C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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