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中居正広、ぺこぱに学ぶ“一度受け入れる”という過ごし方

女性自身

中居正広、ぺこぱに学ぶ“一度受け入れる”という過ごし方

 

ひとつが、中居正広(47)のジャニーズ事務所退所会見だ。

 

「これまでの大きな組織から外れて、会見も司会もすべて個人で責任を負うという形でした。どんな質問にもNGを設けず、一度すべてを受け入れて、けっして否定しない。会場は温かな空気に包まれ、応答の内容も中居さんらしさがよく伝わるもので、視聴者からも絶賛されました」

 

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そしてもうひとつが、’19年の「M-1グランプリ」で3位に入賞した、ぺこぱの漫才だ。

 

「漫才というと、ツッコミがボケを否定して笑いが生まれる、というのがセオリーです。絶対的ともいわれるダウンタウンが登場してから30年、人は次なるものを求めていたのかもしれませんね。そこに登場した彼らの漫才は、ボケ担当がどんなにボケても、『悪くないだろう』『それもある』と、否定をしません。ボケがスベッたときでさえ、『時を戻そう』と笑いにもっていく、全肯定のスタイルが視聴者の心をつかみました」

 

ぺこぱの漫才は、じつは“意識高い系”の自己啓発、ポジティブシンキングと同じことを言っているのだそう。

 

「現実では鼻につくようなことを、新しい笑いに変えたのが、ぺこぱのすごいところ。ギスギスした時代に、気持ちよく笑わせてくれる貴重な存在です」

 

くしくも、在宅時間の長くなるこの時期。“否定しない”エンタメ作品に触れ、笑い、泣き、感動し、自分も他人も否定することなく、健やかに毎日を過ごそう。

 

「女性自身」2020年4月28日号 掲載

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