
瀬戸康史が、4月2日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、知られざる一面を明かした。
福岡県ののどかな場所で育った瀬戸は、幼少期にコンバイン相手に妄想一人遊びをしていたという。祖父の壊れたコンバインを「タイムマシン」という設定にして、戦国時代や恐竜時代に行き、「棒で木や草を切り続ける」謎の遊びを一人でしていた。
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番組では親友からのタレコミが。瀬戸康史は正義のヒーローのような男だが、中学時代にヤンキーに囲まれたときは親友を置いて逃げたという。瀬戸は「地元のヤンキーがめちゃくちゃ怖い」と答え、相手は白の軽自動車に7人乗っていたという。
瀬戸は昔から霊感があり、黒い影が見えるという。「ヤバい奴と思われるのであまり言ってない。親父以外全員(霊が)見える」と明かす。収録の前日も車の対向車のライトにまぶしくなった直後、「でかい男性の顔が見えた」という。さらに「緑山(スタジオ)はやばい」とよく見えることを話して、周囲をドン引きさせていた。