
くわえ煙草で会員制バーに入店する金子選手
「最近はファッショナブルな野球選手も増えてきたけど、ロングカーディガンをスタイリッシュに着こなせるのは、金子選手だけ。ファッションセンスが図抜けていいんです」
そうベタ褒めするのは、スポーツ紙の女性記者。
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「球界一」ともいわれる甘いマスクで知られる、西武ライオンズ・金子侑司選手(29)。その姿を発見したのは、3月16日の21時過ぎ、六本木の街角だった。異例の無観客試合となった、オープン戦が終了した翌日のことだった。
金子選手は、同じ西武の相内誠投手(25)らとタクシーで乗りつけ、くわえ煙草で颯爽と会員制バーに入店。貸し切られた店内では、グラビアアイドルも参加して、3対3の合コンがおこなわれた。