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「機動戦士ガンダム」の“4つのしくじり”とは? 主人公を愛せない・必殺技がない…Abemaビデオで無料配信中

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「機動戦士ガンダム」の“4つのしくじり”とは? 主人公を愛せない・必殺技がない…Abemaビデオで無料配信中

アニメ『機動戦士ガンダム』の知られざるしくじりから“試練を乗り越えるため”の教訓を学ぶ特別授業が、2020年3月27日の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』にて放送。「Abemaビデオ」では主人公・アムロのしくじった特徴を解説した特別授業完全版が公開中だ。

『機動戦士ガンダム』放送打ち切りの理由はリアルな設定にあり?
授業では冒頭、今や伝説的な人気を誇る『機動戦士ガンダム』の「人気低迷&おもちゃの不人気により放送打ち切りになっていたと」という意外なしくじりをカズレーザーが明らかに。
その理由として「“勧善懲悪もの”、“爽快感が得られるもの”など、当時の子どもたちが期待していたロボットアニメではなかったから」だと分析。
さらに、「ストーリー用語の難しさもさることながら、登場人物も非常に多く、テレビの前の子どもたちはポカンとしていた」と、アニメが放送された当初の反応を振り返った。


そして、「『機動戦士ガンダム』~初回打ち切りの原因となった4つのしくじり~」と題し、「(1)主人公を愛せない」「(2)必殺技がない」「(3)ガンダムが全く活躍しない回が結構ある」「(4)ライバル(シャア・アズナブル)が難解」と4つのしくじりを挙げ、ひとつひとつのしくじりをアニメの本編映像とともに解説。
これまでのロボットアニメでは当たり前の“必殺技”がないこと、後に制作スタッフが語った「人間は、なぜ戦争をしてしまうのか?」という難解なテーマが当時の子どもたちが離れていった原因であると語り、随所に描かれるリアルな設定や描写について紐解いた。

今でも愛される理由は「戦争が終わるまでを描いている作品」だからこそ!
数々のしくじりが明かされた番組。しかしカズレーザーは、そんなしくじりこそが40年経った今でもファンから愛され語り継がれている理由として断言すると、「既存の成功例を追わないことが、圧倒的な作品を生む唯一の道である」との教訓を発表。

最後に「リアルな作品だと伝えてきたんですけど、1点だけガンダムにリアルじゃない箇所がある」と前置きし、「最後に戦争が終わるということ。現実の世界で戦争は今も起きている。人類の歴史の中で戦争がなかった時代は一度もなかったかもしれません。でもガンダムシリーズでは、必ず最後に戦争が終わる。最終的には戦争が終わって幕を閉じる。ガンダムは戦争を描いているのではなく、戦争が終わるまでを描いている作品。“人間は愚かで争いばかりを繰り返す”という面と、“人間は捨てたもんじゃない”と魂の不屈を讃えるメッセージが込められているんです」と作品に込められたメッセージを力説し、特別授業の幕を閉じた。


なお「Abemaビデオ」では特別授業完全版が配信中。「本当は◯◯な子」と分析する主人公・アムロの人物紹介や、アムロのしくじった特徴を元に例を挙げる「あなたの周りにもいるかも?日常に潜むアムロ!」など、斬新な切り口の授業がおくられる。

■『しくじり先生 俺みたいになるな!!』地上波完全連動企画 配信概要
Abemaビデオで無料配信中

<レギュラー出演>
(担任) 若林正恭(オードリー)
(生徒) 吉村 崇(平成ノブシコブシ)
(しくじり先生)  カズレーザー(メイプル超合金)
(生徒※50音順)足立梨花、伊集院光、小坂菜緒(日向坂46)、小宮有紗、澤部 佑(ハライチ)、ぺこぱ

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