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世代間格差?野菜は台所用洗剤で洗ってオッケーだった!

教えて!gooウォッチ

気温がぐんぐん上昇するこれからの時期、家庭で大活躍するのが夏野菜のキュウリ。サラダや漬物など、生で食べるのが一般的のため、調理前はきれいに洗うという人が多いだろう。ところがその洗い方について、「教えて!goo」で衝撃の方法を目にした。「胡瓜の洗い方についてです」という質問によると、質問者の父はなんとキュウリを洗剤で洗っていたそうなのだ。

■昭和世代にとって野菜を洗剤で洗うのはごく普通のこと

野菜を洗剤で洗うなんて考えられない……と思って回答を見てみると、同様に

「そんな人は殆どいません。洗剤で洗ったものを生で口にする方が身体に悪いです」(gabrielle5さん)、「いやはや凄い話で噴飯ものです」(kyoromatsuさん)という声が挙がっていた。

だが、実はこれらの否定的意見は少数派。意外にも、「自分も洗剤で洗う」、「自分は水洗いのみだが、洗剤で洗うことをおかしいとは思わない」という意見が多かった。

「台所洗剤の裏の説明欄に、『用途:野菜・果物~』とか書いてありませんか?昔は特に、泥や土まみれの野菜があったので、洗剤で洗うこともあったようです。その時の意識がぬけないとか、なごりとか、洗いたい派の人とかもいるでしょうから、洗う人もいるにはいると思いますよ」(conobaraisuさん)

「昭和40年代くらいまでは野菜を洗剤で洗うのは普通でしたからね。糞便利用の堆肥揺らいで寄生虫の卵とか残留農薬とか結構リスクがありましたし」(makocyan1さん)

自宅の台所洗剤を見てみると、確かに「用途:野菜・果物」の文字を発見。むしろ食器を差し置いて一番目に記載されているのが驚きだ。また、時代背景も確かにあったようだ。質問者の父の年齢は不明だが、若い世代と中高年世代との間で認識に相違が見られることがわかった。

■鮮度復活にも役立つ?

現在では、残留農薬をはじめとするリスクは昔と比べて低下しているが、ゼロではない。また、野菜を洗剤で洗うことには、ほかにもメリットがあるという意見もあった。

「野菜の表面にはワックスがついていることがありますから、きゅうりやりんごは普通に台所用洗剤で洗っています」(bari_sakuさん)

「雑菌がなくなるので、野菜は通常より驚くほど確実に長持ちします。キュウリなど、時間が経つと表面にヌルつきが出たりしますが、それが出にくい。(中略)……だから、そんなに珍しいことではなく、野菜を長持ちさせる簡単な方法なんです」(まんまあるさん)

安全性が確保されるだけでなく、おいしく食べられるとあれば、むしろ洗剤を使わなくては損なような気がしてきた。
どうしても抵抗があるという人は、天然由来の洗剤を使ってみてはどうだろうか。有名な商品だと、例えばサラヤのヤシノミ洗剤も、もちろん野菜や果物を洗ってOKだ。また、インターネット通販でも、さまざまな野菜洗浄剤が販売されているのでチェックしてみよう。

「中性洗剤は急性の毒性も低く、発癌性などもないのでよくゆすげば安全性に全く問題はありません」(hayaumepapaさん)

という回答もあったが、注意点としては、中性洗剤を選ぶこと。例外もあるが、基本的に弱酸性や弱アルカリ性の洗剤で野菜は洗えないので、裏面の注意書きをよく確認しよう。

(酒井理恵)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

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