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映画は脚本が大事なんだと実感する作品「カメラを止めるな!」(2017)

エンタメウィーク(映画)

映画は脚本が大事なんだと実感する作品「カメラを止めるな!」(2017)(C)エンタメウィーク(映画) 映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。

解説

映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。
(提供元:映画.com 作品画像:(C)ENBUゼミナール)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★☆

わずか300万円ほどの制作費にもかかわらず口コミで人気に火が付き、興行収入30億円以上をたたき出した驚異のヒット作。作品の前後半で異なる雰囲気、長時間のワンカメラ撮影という異色の試みが特徴といえるでしょう。

本作がおもしろいのは何といっても秀逸な脚本のなせるわざ。前半と後半で趣が異なるのも、この脚本がしっかりしているから成り立っているのだと思います。序盤で何だコレと感じる伏線と、そこをしっかり解明する回収は見事のひと言。そのため、やや冗長な感じのある前半をある程度しっかり観ておかないと、後半のメイキングパートがつまらなくなってしまうかもしれません。この映画の核心は後半1時間にありますから、そこを楽しめるかどうかがキモです。

評価を見ると好き嫌いがはっきり分かれる作品ですが、映画が好きな人が映画を好きな人に楽しんでもらいたいという情熱と気持ちのこもった、素晴らしい作品です。


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