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高速のヒーローの活躍描く大ヒット海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』の魅力をチェック

テレビドガッチ


地上最速のヒーロー・フラッシュの活躍を描いたアメリカの人気ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』のシーズン1からシーズン5までがHuluで配信中。2022年には劇場版の全米公開も予定されている話題作を今のうちにチェックしておきたい。

コミックスの同名作を原案としたDCのドラマ『THE FLASH/フラッシュ』は、もともと同じDCドラマである『ARROW/アロー』のスピンオフとして誕生。2014年にアメリカで放送がスタートし、ヒーロードラマの王道を行くストーリーとスピーディーな展開が受け、大ヒットを記録した。

高視聴率を維持しながら、シリーズを重ねていき、アメリカでは現在シーズン7の制作が決定。さらに、2022年7月に全米公開される映画の詳細も発表され、ファンを大喜びさせている。

ドラマでは、フラッシュこと主人公のバリー・アレン(グラント・ガスティン)と、スーパーヴィランたちの戦いを映画さながらのVFXと迫力のカメラワークで表現。シーズン1の第1話では、バリーがフラッシュとなり、街中を閃光のごとく高速で走り回ったり、速すぎて周囲がスローに見えたりするシーンを最新技術を駆使して印象的に描いている。

そんな高速のヒーローにまつわる物語は、バリーの幼い頃の記憶から幕を開ける。11歳のバリーは、謎の光に包まれた男に母親を殺され、その犯人として父親が投獄されてしまう。事件の捜査を行っていたウエスト刑事(ジェシー・L・マーティン)に引き取られ、その娘であるアイリス(キャンディス・パットン)と姉弟のように育ったバリーは、過去の経験から不可解な事件に興味を持つ青年へと成長していた。

ある日、バリーは物理学者のハリソン・ウェルズ博士(トム・キャバナー)と、S.T.A.R.ラボのメンバーたちの開発した粒子加速器が暴走したせいで雷を体に受け、意識不明の昏睡状態に陥ってしまう。9か月後、ラボで目覚めたバリーは、時速400kmを軽々と突破する高速移動の能力を手に入れていた。

ウェルズ博士を筆頭に、S.T.A.R.ラボのシスコ・ラモン(カルロス・バルデス)やケイトリン・スノー(ダニエル・パナベイカー)の協力で、深紅のコスチュームを身にまとうヒーローになったバリーは、同じく雷の影響で気象を操る能力を得た銀行強盗犯のクライド・マードン(チャド・ルーク)と対決することになる。

第1話には弓矢を携えたアロー(スティーヴン・アメル)も登場。「雷に打たれた、ただの人間だ」「正義の味方が務まるかどうか……」と悩むバリーに、「偶然じゃない、選ばれたんだ」「君なら俺よりうまくやれる」とアドバイスを送っている。

その後もバリーのような能力に目覚めた“メタヒューマン”が続々と出現。バリーはアローの助言を胸に、高速のヒーロー・フラッシュとして、様々なメタヒューマンと戦いを繰り広げることになる。

両親の事件の謎や、バリーとアイリスの関係など、シリーズを縦断する軸もありつつ、基本的には1話ごとにストーリーがまとまっており、テンポよくサクサクと視聴が可能。GWなどの長い休みに“イッキ見”するのがオススメだ。

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