top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

踏み込んではいけない女の蛇の道とは!?石田ひかり×今井翼「屋根裏の恋人」第3話レビュー

music.jp|テレビ・映画

踏み込んではいけない女の蛇の道とは!?石田ひかり×今井翼「屋根裏の恋人」第3話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 背徳の恋がとまらない! 石田ひかり×今井翼主演、フジテレビ系列「屋根裏の恋人」。6月17日(土)に放送された第3話は、西條衣香(石田ひかり)は勇人(高橋楓翔)がいじめにあっていることを知り、息子を守るために母親として立ち向かう。その一方、瀬野樹(今井翼)への気持ちは加速していく…。

前回の第3話では、西條衣香の娘・帆花(大友花恋)の恋に一途な姿を見て、本当は自分もそうなりたかったのだと思い出す。今回放送の第3話は、気持ちが走り出した衣香と瀬野は屋根裏で見つめ合うが…。そんな中、息子の勇人がいじめにあっていることが発覚する。

地獄に堕ちる覚悟はあるのか?

心を決めた衣香は、瀬野のいる屋根裏部屋へ向かう。しかし意外にも瀬野は「地獄に堕ちる覚悟はあるのか? 理想の良妻賢母じゃなくていいのか?」と衣香に問う。答えに窮していると「あなたのベッドはここにはない」と瀬野は突き放す。

衣香には、幼い頃に母親に捨てられたという過去があった。母親は衣香を捨てて、他の男と家を出て行ってしまったのだ。そんな想いを自分の子供にはさせたくない——。そんな想いが衣香にもあり、強く踏み出せなかったのだ。

息子がいじめにあっている!?

姑の千鶴子(高畑淳子)が、衣香の息子・勇人に虐待をしているのではないかと聞いてくる。腕に痣がいっぱいあったという。衣香は驚いて否定するが「気がつかないのも虐待のうち」と千鶴子に叱られる。心配になった衣香は、勇人の部屋へ行く。そして隠してあったたくさんの新品のDVDを見つけてしまう。勇人は「カンケーねーだろ、お前に!」と本当のことを話さない。

広告の後にも続きます

女友達・杏子との静かな闘いがコワイ

友達の菅沼杏子(三浦恵理子)は衣香へ嫉妬があるのか、「千鶴子先生言ってたわよ」と前置きしながら、「衣香さんはないものねだり。平和な家庭、安定した経済。あるもの数えないで、ないものばかり数えている」とねっとりとイヤミを言う。しかし、それに対して衣香も負けていない。「私みたいなお気楽主婦は、お義母さんみたいなシングルからしたらジェラシーの対象なのかもしれないわ」とシングルの杏子にやり返す。このふたりの静かなバトルがリアルで思わずにやりとしてしまう。女同士ってコワイのである。

瀬野が殺人犯!?

ある日、刑事の和田(松澤一之)が再び衣香の元を訪ねてくる。和田が差し出した写真には瀬野が写っていた。殺された井沢とトラブルがあったらしい。しかし衣香は何も知らないと追い返す。瀬野は「俺は殺していない」とはっきり言うが、本当のところはどうなのか?

母親として生きていく…

衣香は、勇人が男子生徒4人に殴られているところを目撃する。一喝して追い払うが「警察に行こう」と言っても「高校の推薦がなくなる」と言うことを聞かない。腕には千鶴子が言っていた通り、たくさんの痣があった。勇人は「誰かに言ったらぶっ殺す」と叫ぶ。

そのことを誠に相談するが、誠は「男の子の世界ではよくあること」と取り合わない。誠は強い男に育ってほしいと思っているらしいが、そんなレベルの話ではないはずなのだが。
結局、勇人を助けてくれたのは瀬野だった。衣香は屋根裏で瀬野に感謝しながらも「母親として生きていく」と告げる。瀬野は「あなたが幸せならそれでいい」と、出て行ってしまう。そして衣香は、良い母親として家庭を一生懸命切り盛りしていくのだが、笑顔の裏で泣いているという衣香が見えてせつない…。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング

ジャンル