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【実体験】「共働き」のプチ贅沢で子どもの教育費が足りなくなる…

ママテナ

【実体験】「共働き」のプチ贅沢で子どもの教育費が足りなくなる…(C)ママテナ 私は長年在宅で仕事をしています。フリーランスなので毎月の収入には差がありますが、サラリーマンの夫と共に家計を支えるために働いてきました。
貯蓄の中心は、夫の財形貯蓄。子どもが中学、高校、大学へと進学すると、必要になってくるお金はケタが違うため、財形だけでは全く足りません。
若い頃になぜもっと貯めておかなかったのかと後悔する日々です……。

ところが数年たって、長男の大学入学や次男の高校入学など、立て続けに大きな支出が重なり、結局教育ローンを借りる必要が出てきました。

教育ローンの金利を考えたら、住宅ローンのほうを据え置きしておけば良かったと思っても後の祭り。

住宅ローンを早く終わらせることばかり考えずに、先のことを考え貯蓄にまわすべきでした。

高額なエレクトーンを購入、ぜいたくな習い事のその後

子どもの習い事や教育費は家計の中でもかなりの支出。

その時は、「いい経験になるのなら」「子どもが本気でやりたいと言っているのだから」と思い切ってお金を出したものの、数年後もう少しじっくり検討すれば良かったと思う買い物や支出は少なくありません。

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我が家の場合は、次男のための購入したエレクトーンがまさにそれ。

2才から中学年生までコンクールなどにも出場するほど、かなり真剣に習っていました。

グレートの低いエレクトーンを幼少期に購入し、練習をしていたのですが、難しい曲を弾く機会も増え買い替えを勧められていました。

確かに、音も機能も全く違う機種での演奏には無理があり、思い切って50万円以上する機種のエレクトーンを購入することに。

並行してサッカーにも一生懸命取り組んでいたので、いずれはエレクトーンを辞めることになるだろうということは想定内でした。

高校生になり、次男はたまに趣味で好きな曲を弾く程度で、本気でエレクトーンを練習することはありません。

こうなるとは思っていましたが、やはりもったいなかった……というのは正直な思いです。

レンタルを検討するか、グレードの低いエレクトーンでガマンするか、もう少し慎重に検討しても良かったとため息のでる大きな買い物でした。

貯められる時期は案外短い

お子さんがまだ保育所や幼稚園、小学校の間に、何年後にはどのくらいのまとまったお金が必要になるのか、ぜひ真剣に考えてみてください。

計画性のない我が家の経験はあまり参考にならないと思いますが、貯められるのは子どもが小学校低学年の頃までです。

共働きだから何とかなるだろうと思っていると、大変なことになりますよ。人のことを言える立場ではありませんが……(苦笑)。

(文・上野典子)



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