top_line

静電気が老化に影響!? 体内の静電気たまり度を10の項目からチェック

ママテナ

静電気が老化に影響!? 体内の静電気たまり度を10の項目からチェック(C)ママテナ 体には知らないうちに静電気がたまりそれが不調の原因に。
そのメカニズムと簡単にできる解消法をご紹介します。

体は精密機器のように「電気」でダメージを受ける

ドアノブに触れたとき、パチッ!と痛い静電気。実は私たちの体内でも静電気が発生していて、これを抜くことで病気や老化を防ぎ、健康になれるのだそう。

これは、医学博士の堀泰典先生(昭和大学医学部客員教授)が提唱しており、堀先生は、パソコンのトラブルをきっかけに気づいたのだとか。

パソコンには静電気によって電子部品が壊れるトラブルがあります。しかし、人体はパソコンよりデリケート。

ならば静電気が悪影響を与えているのではないかと考え、研究をスタート。

今では治療で「静電気抜き」を行い、生活習慣病、認知症、うつから肌荒れ、むくみにまで成果を上げていると言います。

物が動いて摩擦が起こる場所には、静電気が発生します。

そのため、大量の血液がフルスピードで流れている全身の血管や、ひんぱんに食べ物が通る消化管の中では静電気が発生していると掘先生。

また、偏った生活習慣やストレスでも増えていきます。血管はストレスがかかると収縮します。

ホースをつまんだように血管が細くなることで、血管壁の摩擦が大きくなります。

すると、静電気がどんどん発生することに。こうした体内の静電気に感電することで、細胞はじわじわとダメージを受け続けます。

これが病気を生み出し、老化を早める原因に。

体内静電気たまり度チェック

まずは、体内に静電気がたまっているかチェックをしてみましょう。

10項目のうち、3つ以上あてはまる人は静電気がかなり「蓄電」されている可能性大。でも、大丈夫!

静電気は誰にでも自然とたまってしまうもの。抜けば健康体に戻れます。

・疲れやすい
・手足が冷える
・物忘れが多くなった
・冬でも冷たい飲料や食品を好む
・ストレスを感じている
・首や肩のコリがある
・足がよくむくむ
・気がつくと猫背になっている
・髪が薄くなってきた
・パソコンや携帯電話をよく使う

日々の「静電気抜き」で細胞が元気に

静電気はどうしても発生するものですが、大切なのはためないこと。

静電気をこまめに抜くことで、血管がしなやかになり、血液サラサラに。それが脳の血流改善にもつながり、うつや認知症の予防にも。

また、血流改善効果で美肌になったり、むくみもとれて小顔になる美容効果も期待できるそう。

日常生活の中で、簡単に静電気は抜くことができます。積極的に抜いて、若さと健康をキープしましょう。

体内静電気の抜き方

1)土や水に手足をつける
電気製品についているアース線と同じ働きで、静電気を抜いてくれるのが、土と水。

野原や海など、自然の中で触れるのがベストですが、家で行ってもOK 。

プランターに腐葉土を入れたり、塩水を作ったりして、毎日4~5回、手足をつけて。

2)アルカリ性食品を毎日食べる
静電気を体内でイオン化して中和するのが、ミネラルを豊富に含むアルカリ性食品。

野菜、果物、きのこ、大豆、海藻などがそれ。

なかでもミネラル含有量の多い海藻は、毎日必ず食べてほしいもの。

3)北枕で寝る
地球の磁力線は、南極から北極へ向かって走っています。

血液が磁力線を横切ると静電気が発生しやすいため「北枕」で寝るのが静電気を最小限に抑えるワザ。

また血流が促進されるため、短時間でよく眠れるように。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと



TOPICS

ジャンル