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野村克也さん「清原バカ」一蹴でも嘆いていた監督の教育不足

女性自身

野村克也さん「清原バカ」一蹴でも嘆いていた監督の教育不足

元プロ野球選手の清原和博(52)が2月12日、野村克也さん(享年84)の訃報に接しコメントを発表した。16年2月、覚醒剤取締法違反で逮捕された清原。当時を回想し、名将を偲んだ。

 

スポニチアネックスによると清原は「新人の頃から期待していただき、本当に感謝していました」「あまりにも突然だったので、悲しくてつらくて……」と語った。そして自身の薬物事件を振り返り「裏切ってしまった。罪を犯してしまったことを心からおわびしたい」と後悔の言葉を口にしたという。

 

野村さんを悲しませたことに触れながらも、自身の言葉でその死を悼んだ清原。ネットではエールが上がっている。

 

《野村さんはもちろんですが、もう二度と応援してくれる人、支えてくれる人を裏切らないように間違いのない人生を歩んでほしいです》
《空の上から野村さんが見てることを忘れずに、これからの人生を歩んで行ってほしい》
《その気持ちがあれば大丈夫。頑張れ、清原》

 

清原が逮捕された直後の16年2月、出演したテレビ番組で野村さんは彼に対し「バカだね」「プロ野球のイメージダウン。とんでもない」と厳しい言葉を口にしていた。

 

「野村さんは『弱いやつも頭を使えば勝てる、そこが野球の魅力』といった哲学を持っていました。そのため清原さんのことを天才と表現しながらも、彼が感覚で野球をしていることがずっと気がかりだったようです。哲学なしでバットを振り続けてきたためスランプとなり、心の弱さで薬物に手を出したのだと野村さんは考えました。なので『監督の教育がなってなかった』と悔いたそうです。清原さんを『バカ』と一蹴しながらも、その過ちを本当に残念がっていました」(球団関係者)

 

清原は昨年11月、本誌の取材に対し「生涯続く薬物との闘いに、絶対に勝利したい」と意気込んでいた。自身の弱さと向き合うことが、野村さんへの手向けにもなるだろう。

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