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【衝撃】これはお寿司? いいえ、白玉です → 白玉の概念が崩れ去ること必至 / 大阪・白玉専門店「しらたま+」

ロケットニュース24

【衝撃】これはお寿司? いいえ、白玉です → 白玉の概念が崩れ去ること必至 / 大阪・白玉専門店「しらたま+」

「白玉」といえば、どんなイメージが浮かぶだろうか。白くて丸くてモチモチ? それとも、お汁粉に入っていたりパフェに入っている姿だろうか。筆者は和洋問わず「デザート」に使われているイメージを抱いていた──が、ある白玉専門店との出会いでいとも簡単に崩されてしまった。

出される白玉メニューはどれも絶品なのに、食べれば食べるほど「白玉」とは何だったのか考えさせられる不思議なお店をぜひご紹介したい。

・お寿司かと思った

大阪・難波駅から徒歩数分、お笑い好きにお馴染み「なんばグランド花月」のほど近くにある白玉専門店「しらたま+」。

1つ1つ手作りの白玉を使った、美味しくて「映える」メニューなどが人気らしい。「デザート」のイメージが強い白玉を使ったお食事メニューがあるのも魅力的。お店の方の気さくなトークで迎えてもらえるのも「大阪」感があって良い感じだ。

好きな白玉の味2種類を3個ずつ・計6個の白玉にドリンクが付いた「スペシャルセット(税込1000円)」があったので、お食事系の「ベーコンチーズ白玉」と「チーズトマト白玉」をチョイス。注文を受けてから白玉が温められるため、ドリンクを飲みながらのんびり待つよ。

10分ほど待っていると、「ベーコンチーズ白玉」と「チーズトマト白玉」が来た〜! 頭では「白玉」が入っているのは分かっていても、どちらもパッと見て「白玉」が使われたメニューとは思えない。

特に「ベーコンチーズ白玉」は、遠目で見るとだんだんお寿司に見えてくるような。事前に白玉だと知らなければ、シャリっぽい部分を初見で白玉だと見抜ける人は少ないのではないだろうか。

一口でいただくにはやや大きいサイズ感の温かいベーコンチーズ白玉にかぶりついてみると……もちふわだ〜! ジューシーなベーコンとチーズに、モチモチなのにふわふわな食感の白玉が妙にマッチする。

そのままでも十分美味しいが、店員さん曰くお醤油をつけても美味しいとのことなのでつけてみた。見た目のお寿司感も増した気がするが、味にアクセントがついてこれまた美味しい!

ありそうでなかった「チーズトマト白玉」も、モチモチふわふわでお餅より伸びない白玉が、トマトソースとトロトロチーズに不思議と合う。白玉、ご飯やお餅に次ぐ和な主食として大成しそう……!

白玉の新たな一面を発見したところで、お店の人気同率首位だという「デザート」な白玉2種を、お食事系と同じく「スペシャルセット」で注文する。どんな白玉が来るんだろう、とワクワクしていると──

全然「白」玉じゃない! 色とりどりの「カラフル白玉」と、カラフル白玉にオレオをまぶした「オレオ白玉」がやってきた。このお店は「デザート」な白玉も一筋縄ではいかないのか。もはや「白」要素皆無。

しかし、オレオと生クリームまみれにしていただく「オレオ白玉」も、きな粉とあんこをつけていただく「カラフル白玉」も美味しい。ちなみにあんこはその時々によって変わるそうで、筆者が行ったときは「神戸赤ワイン餡」「ゆず餡」の2種がついてきた。白玉だけでなく餡まで変わり種。抜かりない。

ちなみに、スペシャルセット1つにアイス1個がおまけで付いて来たよ。おまけって妙に嬉しくなるよね。

軽いおやつに、と思い立ち寄ったものの、完食する頃には満腹になっていた。主食からデザートまでこなせる白玉、侮れない。

・エレベーターなし

従来の「白玉」というイメージをぶっ壊してくれる『しらたま+』は、雑居ビルの3階にある。

ビルにエレベーターはなく、絶品白玉をいただくためには幅狭でやや急な階段を3階まで昇る必要がある。運動不足の筆者には少々キツかったが、そんな苦労は白玉を食べると浄化された気がした。気になった方には是非、一度食べてみることをオススメしたい。

・今回訪問した店舗の情報

店名 しらたま+
住所 大阪府大阪市中央区難波千日前13-18 難波丸和ビル 3F
営業時間 12:00〜19:00(ラストオーダー)
定休日 なし(年中無休)

Report:伊達彩香
Photo:RocketNews24.

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