top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

すずふり亭の看板娘、有村架純主演「ひよっこ」第10週まとめ読み

music.jp|テレビ・映画

すずふり亭の看板娘、有村架純主演「ひよっこ」第10週まとめ読み(C)music.jp|テレビ・映画 有村架純が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」。6月5日(月)〜6月11日(土)朝8時から放送された第10週では、みね子は訪ねて行ったすずふり亭で、オーナーの鈴子からここで働きなさいと勧められる。赤坂すずふり亭を舞台にした新章が始まる。

無職となったみね子はすずふり亭へ

せっけん工場への就職をあきらめた谷田部みね子(有村架純)は、晴れて(?)無職に……。年末ということもあって就職活動もままならない。どうしたものか。とりあえず気分転換でもしようとすずふり亭に向かった。

あいにく店は休憩時間。みね子は、それならばと店の裏手の小さな広場に回ってみた。いたいた。見習いコック前田秀俊(磯村勇斗)と先輩の井川元治(やついいちろう)だ。「よう、コロッケ娘」。口の悪い元治がみね子をからかう。と、そこに商店街の人たちが入れ替わり立ち代わり入ってきた。まるで舞台袖から喜劇役者が出てくるような演出だ。

さて、奥茨城編、向島電機編ときて、今後ドラマはどの方向に向かうのか、ここでそれを明示したと言えるのではないか。これまでも笑いの場面は多かったが、シリアスとのバランスを取ってあくまでも控えめだった。しかし、ここで思いっきり笑いに振り切った。和菓子屋柏木堂の主人・一郎を演じる三宅裕司がニコニコしながら入ってきた場面は、そこに三宅の盟友小倉久寛がいてもちっとも不思議ではなかった!!

最終面接を無事クリア

「それならうちで働きなさいよ」。事情を聴いた牧野鈴子(宮本信子)は、そう言ってみね子を誘った。みね子に断る理由などない。さっそく厨房に向かって「谷田部みね子、ワン入ります」と軽口を叩く。あれ、あんまり歓迎されてない!? 料理長の牧野省吾(佐々木蔵之介)も戸惑っているように見える。

その理由は、まだ最終面接をクリアしていないことにあった。すずふり亭の掟として、ホール業務の新人採用は朝倉高子(佐藤仁美)に一任されていたのだ。しかし彼女はなかなかのクセモノで、看板娘の座を意識するあまり、自分より可愛い女の子には容赦なく不採用を告げるのだという。ここで、これまでの面接の数々がプレイバックされるが、佐藤によればこのシーンは台本がなくすべてアドリブ。最後のほうは不採用の理由もネタ切れになって大変だったらしい(笑)

しかし、みね子はあっさり採用。それって……高子より下と見なされたってこと!? 私が可愛い子を片っ端から落としてるって噂されてるのは知ってるわよ。そんなわけないでしょ。高子はそう言って笑った。

広告の後にも続きます

愛子さんからの粋なお年玉

みね子は新しい住居も決めると(ちなみに、このアパートはまるで妖怪の巣窟で、今後笑えるトラブルの発信元になりそう)、向島電機の寮に戻って、永井愛子(和久井映見)とふたりで年越しを迎えた。愛子さんがお年玉をくれた。封を開けると、そこには奥茨城行きの乗車券が入っていた。なんという粋なお年玉!! みね子は急いで故郷に向かった。

NHK総合で毎週月曜〜土曜の午前8時から放送

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」は、NHK総合で毎週月曜〜土曜の午前8時から放送。
公式サイト(http://www.nhk.or.jp/hiyokko/)

⇒ドラマ「ひよっこ」作品ページへ

TOPICS

ランキング

ジャンル