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豚丼の日!北海道帯広の名店に聞いたパパでもおいしく作れるコツ!

パパコミ

2月10日は北海道で生まれた郷土料理「豚丼の日」って知っていましたか?北海道で食べる豚丼は本当においしいですが、できれば家でも味わいたい!というわけで今回は、帯広で行列が出来る豚丼のお店として知られる「とん田」さんを直撃!パパでもできるおいしい豚丼を作るコツをこっそり教えていただいたので紹介します!

北海道で生まれて90年!

1930年、北海道十勝地方の帯広にある大衆食堂「ぱんちょう」が発祥と言われる豚丼。この地方ならではの料理を作ろうと考案されたそうです。もともとうな丼の味を参考にしたために甘辛のタレになっているのだとか。
現在では200以上の店舗で味わえる名物になっていて、全国的にもその名をとどろかせています。本当においしいですよね。しかも、リーズナブルな豚肉を使うのでお財布に優しいのもうれしいところです。
そんな豚丼のおいしい作り方とは?

ポイントは「焼きすぎない」「煮詰める」

早速、作っていきましょう!

<用意するもの>(2人前)
*豚肉 ロース 200g
*ご飯 茶碗一杯 ※量はお好みで
*タレ(醤油:大さじ2 酒:小さじ2 みりん:大さじ2 砂糖:大さじ1)
*サラダ油 小さじ1

「とん田」さんではお肉は「バラ」「ロース」「ヒレ」から選べるそうですが、女将さんによると豚丼に使うお肉の定番は「ロース」とのこと。もしも可能であればスーパーではなくてお肉屋さんで買って5mmくらいの厚切りに切ってもらえたら一番いいとのことです。
タレはあくまで目安です。今回はかなりみりんと砂糖が多い甘めにしていますが、甘すぎると感じる方は醤油を多めにして調整してください。

① 豚肉に塩コショウで下味を付ける

② フライパンに油をひいて強火で豚肉を焼きます。このとき、両面に焼き色がついたら肉をいったん取り出します。

③ 肉を取り除き肉汁が残ったままのフライパンにタレを入れて中火に。そしてとろみが出るまで煮詰めていきます。

④ タレが煮詰まってきたらそこにもう一度豚肉を入れてタレを絡ませていきます。

⑤ ご飯をよそった丼に豚肉を花びらのように乗せたら完成!

「とん田」の女将さんによると、ポイントは2つ。

まず、豚肉は火を通しすぎると固くなってしまうので、最初に焼き色がついて肉汁が出てきたらいったん取り出すこと。最後にタレと絡めるときにも火を通すので、生焼けの心配はありません。そしてもう一つはタレを肉汁と一緒に煮詰めること。こうすることで豚肉になじむ濃いタレができるということで味がかなり変わってくるということでした。

教えていただいた通りに作ってみましたが、本当においしかったです!
肉は柔らかく、タレは濃厚。もう、ご飯のおかわりが止まりません!

女将さんによると帯広の方たちは各家庭でそれぞれタレの配合が違うとのこと。皆さんもこの豚丼の日を機にぜひ豚丼に挑戦して、自分なりのおいしいタレの配合を見つけ出してください!

取材協力
豚丼「とん田」

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