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時空を超えた飛距離を叩き出す!若きスキージャンプ選手・小林陵侑に密着『情熱大陸』

テレビドガッチ


2月9日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~)は、スキージャンプの小林陵侑選手(23歳)に密着。ニックネームは“宇宙人”という、時空を超えた飛距離を叩き出す若きジャンパーの素顔に迫る。

昨シーズン、ワールドカップスキー男子ジャンプで28戦中13勝と圧倒的な強さで、日本男子史上初の快挙となる個人総合優勝を果たした小林選手。2016年のW杯の大会では、弱冠20歳にして7位という鮮烈なデビューを果たし、さらに2018年には平昌オリンピックでノーマルヒルに7位入賞、そこから小林の快進撃が続いた。

そして、2019年1月6日フィンランドのルカ大会で、ヒルレコードの147.5mを飛んだ時は、オーストリアの放送局のキャスターが実況で「一体どこの惑星から来たんだコバヤシ! 君は宇宙人か」と絶叫。ドイツの新聞は“宇宙人”と見出しを付け、「大会中、選手やコーチの間では、この青年の話で持ちきりだった」と、その熱狂ぶりを伝えた。ワールドカップでは未勝利だった若武者が、一気に才能を開花させ、世界の頂点に駆け上がったのだ。

だが、今シーズンは一転、不調にあえいでいる。序盤は腰痛で苦しみ、各国メディアの取材も増加、心身に想像以上の負担がかかっているという。

2月1、2日には、地元札幌でワールドカップが行われた。小林は大声援を背に、どんなジャンプを見せたのか、奇跡の復活劇となったのか――。世界王者の苦悩のシーズンを追う。

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