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体が硬いと太りやすい?柔軟性を高める生活習慣&ストレッチ

つやプラ

久しぶりにヨガやピラティスの教室に行ったら、「おどろくほど身体が硬くなっていた」という経験はありませんか? 冬は1年のうちでも、身体が硬くなりやすい季節といっても過言ではありません。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、冬の身体を柔軟にする簡単な方法をご紹介します。

■どうして冬は身体が硬くなるの?

冬は寒さから身を守ろうとして、身体の熱を逃がさないように筋肉が縮こまってしまうため身体が硬くなりやすいのです。どんな方でも、寒いところにいれば無意識のうちに身体をすくめてしまいますよね。

また、寒さから運動不足になりがちなことも原因の一つに挙げられます。

■身体が硬くなると、どんな悪影響がある?

身体から柔軟性が失われていくと、基礎代謝が落ちやすいといわれています。基礎代謝が落ちると、太りやすくなるばかりか血行が滞り、冷えやすい身体となってしまう場合があります。

さらに、肩こりや首のこり、腰痛の原因につながってしまう場合もあります。身体が硬くなると、関節に負担がかかりやすくなるためです。

また、筋肉の動きが鈍くなり転びやすくなると、思わぬケガを招くこともあります。毎日、少しずつでも身体をやわらかくするエクササイズを行っていきましょう。

■ストレッチのポイント

身体の柔軟性を高めるには、ストレッチは欠かせません。効果を高めるために、4つのポイントがあります。

(1)なんとなくストレッチを行うのではなく、伸ばしている箇所へ意識を向けてください。

(2)反動はつけずに、ゆっくりと伸ばしていきます。この時、息を大きく吐きながら行うとよいでしょう。

(3)脂肪燃焼が目的なら、空腹時に行うことがおすすめです。体脂肪を落とす効果がより期待できます。

(4)決して無理はせず、はじめはできるものから行っていきましょう。

■オフィスでもOK!気分転換にもなるストレッチ

わざわざジムに行ったり、まとまった運動の時間を作らなくても、ちょっとしたスキマ間時間に行えるストレッチをご紹介します。仕事の合間にも十分できる、気分転換にもなるストレッチです。

背伸びのストレッチ

(1)背もたれに寄りかかり、両手を組んでまっすぐ上に持ち上げます。

(2)呼吸を止めないように気をつけながら、少しだけ斜め後ろを目指して、大きく伸びてください。

腰のストレッチ

(1)背もたれを利用して身体を左右にひねっていきます。背中を丸めないように気をつけてください。

(2)呼吸をしながら、ひねった状態をキープします。反対側も同様に行ってください。

首のストレッチ

(1)リラックスしてイスに座り、背筋を伸ばしてまっすぐ前方を見ます。片方の手を真上に持ち上げ、そのまま姿勢が傾かないよう、反対側の耳のあたりに手をそえます。

(2)そのまま腕の力を使わず、頭と手の重みだけでゆっくりと倒していきます。反対側も同様に行ってください。

腕と手首のストレッチ

(1)片方の手をまっすぐ前に伸ばします。

(2)反対側の手で、伸ばした手の指先を手前に引き寄せます。反対側も同様に行ってください。

■身体をやわらかくする生活習慣

入浴後は、身体がやわらかくなるチャンスです。身体が温まると筋肉を伸ばしやすく、ストレッチの効果を感じやすいです。

寝返りがスムーズに打てる寝具で休むことも、身体の柔軟性を高めることに役立ちます。やわらか過ぎるマットレスなど、身体の一部だけが沈んでしまうような寝具はさけましょう。

緊張やストレスを感じると、筋肉は硬くなりやすいです。上手にリラックスする方法を身につけましょう。

お好きなリラックス方法を見つける

深呼吸は、リラックスしたい時にすぐに行える方法です。そのほか、ヒーリングミュージックを聴いたり、お好みのエッセンシャルオイルを香らせるなど、お好きな方法を見つけてください。

心と身体はつながっているといわれているせいか、身体が硬く縮こまってしまうと気分も解放感を覚えにくくなりませんか? それは、ストレスにつながる場合もあります。いつでも伸びやかに開いたほがらかな気分でいるためにも、冬の身体の柔軟性を高めていきましょう。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ
「脂肪燃焼ダイエット」「ハッピーラッキー美人の秘密2」など、これまで4冊の自著を刊行。食、メンタルケアなどを通じて生活と人生の質を高めるメソッドについて、多方面にて執筆中。ブログも毎日更新中。)

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