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足のニオイの原因は『角質』。間違ったケア方法と正しいケア方法

ママテナ

足のニオイの原因は『角質』。間違ったケア方法と正しいケア方法(C)ママテナ タイツやストッキングが伝線するほど、ガサガサのかかとになっていませんか?
ニオイのもとにもなる、足の裏の角質の正しいケア方法についてまとめました。

角質は削りすぎるとさらに分厚くなる場合が

いつのまにかたまっている足の裏の角質。夏以外は、足を見られることがないからと、ケアをさぼっていませんか?

角質はたまったままにしておくと、そこに雑菌が繁殖してニオイの元に。

水虫にもなりやすくなるので、定期的なケアは季節に関係なく必要です。

ただ、注意したいのが角質の削りすぎ。一気に削り落とすことを繰り返していると、より分厚くかたい角質になってしまうことも。

それは、足の角質は足の皮膚を守るためにかたくなるという役割ももっているためです。

たとえば、かたい靴やサイズの合わないパンプスを履いている人は、足の裏の負担のかかる位置に分厚く角質ができます。

一度にたくさん削ると、足は皮膚を守ろうとして、また分厚い角質を作ることに。

足の角質ケアでやりがちなNGをご紹介するので、これは避けましょう。合わせて、正しい角質ケアの仕方もまとめたのでチェックを。

まちがった足の裏の角質ケアの仕方

・入浴後や入浴中にケアしている

足の裏がふやける入浴後や入浴中に、フットファイルや軽石でゴシゴシ削り取る角質ケアをすると、削りすぎになりがち。

フットファイルや軽石でケアする場合は、肌が乾いている入浴前などに、化粧水や乳液で保湿してから行うのがおすすめ。

角質を削ったあとに入浴して清潔にし、お風呂上がりには足裏を含めてたっぷり全身を保湿しましょう。

・強いピーリングアイテムをひんぱんに使う

薬品でベロっと足の皮をはがすタイプなど、ピーリング効果の強い角質ケアアイテムは、月1回以上は行わないように注意して。

これも上記と同様に削りすぎになり、角質をより硬化させてしまう可能性も。

・アフターケアをしない

角質ケアと保湿は、必ずセットで行いましょう。角質を除去した皮膚は、ほかの部分より乾燥しがち。

ケアの後に保湿するのを忘れてしまうと、乾燥によりまた角質ができやすくなります。

足の裏の角質の正しいケアの仕方

1)足の裏をしっかり保湿する

まずは、化粧水や乳液で保湿ケアをして、かたくなった角質をやわらかくしましょう。

2)フットケアファイルで角質を削り落とす

皮膚がやわらかくなったら、目が細かいタイプのフットケアファイルで角質を軽く削り落としましょう。

かたい角質を一度に全部、落とそうとすると削りすぎるおそれがあるので、少しずつ行うのがコツ。

3)化粧水や乳液で保湿する

削りカスがついているので、軽く足を洗うか、濡れたタオルで足をふきます。

その後は、必ず化粧水や乳液で保湿を。このケアを怠ると、また分厚い角質ができてしまいます。

また、ふだんからかかとの保湿を行えば、角質が分厚くなりにくく、長期間ツルツルのかかとがキープできます。

また、そこまで角質が分厚くない人は、塩や砂糖などがベースのスクラブでかかとを優しくケアしましょう。

週に1度のスクラブケアを習慣にすることで、角質が分厚くたまってしまうのを防げます。

この時も、スクラブ後はかならず保湿ケアを行って。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと



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