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「ドロ沼で終わってほしい」朝ドラではあり得ない結末を希望!? 佐藤仁美(朝倉高子)【「ひよっこ」インタビュー】

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 高度成長期の日本を舞台に、茨城から集団就職で上京した有村架純演じるヒロイン谷田部みね子の成長物語を描いたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」で、トランジスタ工場倒産後に、みね子が働く赤坂の洋食屋「すずふり亭」のホール係・朝倉高子を演じている佐藤仁美。近年は毒舌キャラが受け、バラエティー番組の常連ともなった佐藤が、作品の見どころや今後の展開への希望などを語った。

 


-5度目の朝ドラ出演ですが、感想は?

 またか…(笑)。NHKは本当に変わっている。私は朝の顔ではないのに、よく起用するなと思いました。

-高子は仕事はできるが無愛想で、若い女性をライバル視する癖があるというキャラクターですが、演じてみていかがですか。

 脚本の岡田(惠和)さんに、「(その)まんまで書いたから」と言われました。基本、ふざけた人です。みね子が(ぽっちゃりとした高子と)同じ制服を着た時に「へ~、そういうデザインだったんだ」という自虐的なせりふがあるんですが、そうやって岡田さんがちょいちょい私をいじるんです。そこが見どころでもあります。でも、若い女性には完敗です。若さには勝てませんよ。

-いじられ過ぎて困ったことはありますか。

 すずふり亭のアルバイト面接で、4人の若い女性を落とすシーンをアドリブでやってくれと言われた時は大変でした。彼女たちは、たった2分間の出演でも「朝ドラに出られる!」と意気込んで練習もしてきているのに、本番では私のアドリブに対応しなければいけないし、私も「髪が長いから~」とか理不尽な理由で落とすんですけど、段々レパートリーがなくなるし、共に大変でした。

-高子役は“当て書き”のようですが、役づくりでの苦労はありますか。

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 高子を通して、自分にこういうところがあるのか…と気付くし、周りも役として見ていないので苦労は全くありません。

-出演者の発表会見で「(ドラマの中では)結婚したい」とおっしゃっていましたが…。

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