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安倍総理の御用達「政府専用機」内部にはシャワールームも!

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『写真:航空自衛隊』

 日本国政府専用機(機種はボーイング747ー400)は、1993年2月の初任務以来、訪れた国は95カ国、寄港地は254カ所に上る。原則、任務機の離陸30分後に、副務機の一機も飛び立つ。万が一に備え、原則2機体制で運用されている。

 運用を担当する

 政府専用機に詳しい航空写真家の大村基嘉氏が語る。

「乗務員だけで、飛行や通信・整備・荷物搭載など、すべての作業を完結できるようになっています。愛称の『Cygnus(白鳥座)』は、離陸が白鳥の離水に似ていることに由来しています」

 内部の様子を前方から見てみよう。

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 コックピットには、操縦士2名のほか、航法士1名がいる。「航法士は燃料プランや飛行ルートなどを細かく指示。要人らの予定は分刻みなので、早くても遅くてもダメ」(大村氏)

 機内の最前部には天皇皇后両陛下や、総理らのための貴賓室があるが、詳細は非公開。リビング、シャワールーム、さらに個室を備え、執務をおこなうこともできるという。
「ホテルの一室がそのまま再現されているそうです」(大村氏)

 貴賓室の後方は秘書官席(11席)、会議室、事務スペースが続く。事務スペースには、デスク3席とOA機器(プリンター、FAX、コピー複合機)が完備されている。

 その後ろは小型個室で、ここは通常、官房副長官が使う。
 随行員室(33席)は、ビジネスクラスに相当。総理外遊の際は外務省職員が20人から30人随行する。

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