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ビーバーが長すぎる建材を持って道路を横断。途中でへばるもドライバーに助けられる(ドイツ)

カラパイア

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 ドイツでは運転中にビーバーと遭遇することがあるようだ。ある日の夜、バイエルン州デッゲンドルフ郡の道路を通行中の車両がビーバーに出会った。

 そのビーバーは自身の積載制限をはるかに超える建築用資材(木の枝)を持って道路を横断しようとしていた。車に乗っていた男性らは、ビーバーが車にひかれないよう、いったん停止をしてその安全を見守っていたが、その建材はあまりにも長すぎた。

 道路の中央でへばってしまい、建材を口から離してしまう。そこで男性が建材を持つのを手伝い、無事に道路を渡り切ったようだ。

Junger Mann hilft Biber beim Holz-Tragen

 夜間に道路を走行中、ビーバーに遭遇したのは19歳のアレクサンダー・オズワルドさんと彼の友人たちだ。

 ビーバーは建築用資材となる長い木の枝を口にくわえ道路を横断しようとしていた。ビーバーが他の車両にひかれないようにと車を止め見守っていたオズワルドさんたちだが、その建材はあまりにも長すぎたようだ。

 ビーバーは道路の中央で口から木の枝を離して動きを止めた。もしかしたらオズワルドさんに「おまえ、見てないで手伝えや」と思っていたのかもしれない。

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 その合図に気が付いたのかどうかはわからないが、オズワルドさんはビーバーが建材を運ぶお手伝いをすることに。

 そしてついに、ビーバーは道路を渡り切ることに成功したようだ。

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 建築現場についたらこの建材はカットされ、立派なダムがつくられることだろう。

 というかドイツでは普通に路上でビーバーに遭遇する場合があることに驚いた。ちなみにビーバーは「自分の生活のために周囲の環境を作り替える、ヒト以外の唯一の動物」であるとも言われる。

 人間とビーバーが力を合わせたら地球にやさしいすごいダムができるんじゃないだろうか?

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