top_line

福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」に共感しつつも笑いが止まらない!『おい桐島、お前部活やめるのか?』『トコトコ公太郎』

Pouch[ポーチ]

福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」に共感しつつも笑いが止まらない!『おい桐島、お前部活やめるのか?』『トコトコ公太郎』


「あー、あの本のタイトル、なんだっけ? なんとなくはわかるんだけど……」「著者はこんな名前だったような……?」――皆さんも、図書館や本屋さんでこんな経験をしたこと、あるのでは?

福井県立図書館が公式サイト上で公開しているのは、こうしたうろおぼえになりやすいタイトルや著者名などをリストアップした「覚え違いタイトル集」というページ。ツイッターで話題になったのを発端に、現在大きな注目を集めています。

これが思わず共感してしまうものから笑い転げてしまうものまで、目が離せないもののオンパレード! どんな覚え違いがあるのか、ここで皆さんにもいくつかご紹介します。

【タイトルが思い出せない……!】

タイトルの一部は出てくるのに、全体が思い出せない。もしくはタイトル自体を覚え違いしていて、本を見つけられない。まずはそんなケースから。

覚え違い……男の子の名前で「なんとかのカバン」
正解……『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
男の子とバッグにまつわる本かと思いきや、アズカバン!! でも主人公は男の子だし間違ってもいない……!

覚え違い……「おい桐島、お前部活やめるのか?」
正解……『桐島、部活やめるってよ』
桐島に直接問いかけるスタイルの斬新な覚え間違い!

覚え違い……トコトコ公太郎
正解……『とっとこハム太郎』
おばあちゃんが孫のために一生懸命探していたというストーリーを想像すると、なんだかホロリと来ちゃいますね。

覚え違い……「村上春樹のオオサキさんがどうしたとか……」
正解……『色彩を持たない多崎(たざき)つくると、彼の巡礼の年』
このタイトル、正しく覚えるのは大変では!? 正直、これは探している方に同情する部分もあるかもしれません。

【著者が思い出せないパターンも】

著者名の覚え間違いもよくあることのようです。

覚え違い……「ラムネかサイダーみたいな名前の新人作家」「ミステリーで何かの賞を受賞した人」
正解……清涼院流水(せいりょういん・りゅうすい)
これ、完全に清涼飲料水で覚えてますね……。

覚え違い……たき へいじろう
正解……滝平二郎(たきだいら じろう)
『モチモチの木』の挿絵で有名な版画家さんですが、漢字だけ見ると「たきへいじろう」と読んでしまう人、実は多いのかも!

【話の内容から推測することもあります】

もうタイトルも著者名もわからない、そして内容もあいまい。聞く方も探す方も途方にくれてしまいそうなケースも。

覚え違い……もぐらがうんちを落とされて、誰が落としたのか探すはなし。
正解……『うんちしたのはだれよ!』
普通の人はこのヒントで正解を導けませんって……!

覚え違い……ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本
正解……『ぐりとぐら』もしくは『リサとガスパールのクリスマス』
どちらの本を探していたかはわかりませんが、どちらにしても「ウサギのできそこない」はどうなの~!

【まだまだある覚え違い!】

いかがでしょうか? これらはまだごくごく一部。ぜひ皆さんも福井県立図書館のホームページで他の覚え違いものぞいてみてくださいね。

それにしても、こんなわずかなヒントで膨大な数の書籍の中から目当ての一冊を見つけ出す司書さんって本当にスゴい……!! 改めてその仕事ぶりに感心させられたのは私だけではないはずです。

参照元:福井県立図書館
執筆:鷺ノ宮やよい

TOPICS

ランキング(くらし)

ジャンル