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真似されても、再び料理で勝負するしかない!「みをつくし料理帖」第3話レビュー

music.jp|テレビ・映画

真似されても、再び料理で勝負するしかない!「みをつくし料理帖」第3話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 黒木華が主演を務めるNHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」。6月3日(土)に放送された第3話では、芳が自分の大切な簪(かんざし)を質に入れて、澪が心置きなく出汁の研究に励めるようにと、昆布や鰹節を沢山贈り、その想いを受け取り澪が必死に編み出した“合わせ出汁”。しかし、その出汁の美味しさを引き立てる新メニュー「とろとろ茶碗蒸し」が、あっさりと江戸屈指の料理屋「登龍楼」に真似されてしまった…。格も財も上の相手に、澪は再び料理の腕一本で勝負をかける!

第3話

女料理人・澪(黒木華)が発案した「とろとろ茶碗蒸し」は、「つる屋」で大人気になり江戸中の評判に。
種市(小日向文世)の長年の夢だった「江戸の料理番付け」に、初めて「とろとろ茶碗蒸し」が“関脇”として掲載され、大喜び。

しかし、なぜか急に客足が減ったと思っていると、ショックな知らせが入る。
売れっ子戯作者・清右衛門(木村祐一)によると、江戸随一の料理屋「登龍楼」が「とろとろ茶碗蒸し」を真似して、高級食材のアワビを入れて出しているというのだ。
清右衛門曰く、見栄っ張りの江戸っ子は、「登龍楼」の茶碗蒸しが高くても、多少我慢して食べてしまうというのだ。

見栄ではなく張り

落ち込んだ澪と種市の元に、「つる家」の常連客の武士・小松原(森山未來)がやって来て、茶碗蒸しを所望する。
口の悪い小松原は、事の経緯を聞いて「こんな店、登龍楼に叩き潰されてしまえ」と笑い飛ばす。
しかし、種市は笑えず寒気がすると言って引っ込んでしまうのだった。
「江戸の見栄っ張りには叶いません」と澪が愚痴ると、小松原はそんな考えでは一生登龍楼には勝てん、と言い、「見栄ではなく、張りだ」と語る。
江戸っ子は、“見栄”で登龍楼に行くのではなく、人生の“張り”で行くのだと。
なぜ、江戸っ子が登龍楼に流れたのか?
手頃の値段で江戸随一の料理屋「登龍楼」に行けるなら行ってみたいと思う、「人生の張り」だと小松原は澪に解く。

そして、小松原は「お前の方が好きだ」と言って、両方を食べ比べた結果、飽きのこない味である澪の茶碗蒸しの方が好きだと言い、「案ずるな、味のわかる客は帰ってくる」と言い残して店を出るのだった。

娘のような澪のピンチに芳が立ち上がる

一方、大御所の真似事に腹を立てた芳(安田成美)は、一人登龍楼へと向かう。
登龍楼の茶碗蒸しを食べ味を確かめた芳は、合わせ出汁は「つる家」の猿真似やないか! と言って、調理場へ乗り込みキレる。
そんな芳たちの気持ちに応えるべく、澪は再び料理で登龍楼に負けないものを考案しようと決意を新たにする。

またもや、真似事!?

澪はお稲荷さんの近くに生えていた三つ葉を見て、新しいメニューを思いつく。
それは、三つ葉の天婦羅、三つ葉の白和え、三つ葉ご飯、など三つ葉づくしの三つ葉御膳だった。
普段薬味としてしか使われない三つ葉をふんだんに使った、新しい感覚のメニューが完成する。

自信を持ってお客に出した三つ葉御膳だったが、それを見た清右衛門が怒りを露わにする。
理由を聞いてみると、すでに登龍楼で同じメニューを食べたというのだ!
澪は状況が飲み込めず、困惑するのだが…。

第4話は、6月10日(土)午後6時5分から放送。

NHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」。
登龍楼に乗り込み、店主の采女宗馬(松尾スズキ)に事の真相を確かめようとする澪。
しかし、「つる屋」が火事に! さらなる悲劇が澪を襲う!
次回第4話は、6月10日(土)午後6時5分から放送。

ドラマ「みをつくし料理帖」 公式サイト
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/

見逃し配信、岡田理知/高田郁によるコミック版「みをつくし料理帖」とあわせてお楽しみ下さい。

⇒コミック「みをつくし料理帖」作品ページへ

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