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チェコ・デザインの100年歴史を家具やポスターなど約250点で紹介する『チェ コ・デザイン 100年の旅』展

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チェコ・デザインの100年歴史を家具やポスターなど約250点で紹介する『チェ コ・デザイン 100年の旅』展

『チェ コ・デザイン 100年の旅」展』が、2020年3月6日(金)~5月10日(日)に京都国立近代美術館で開催される。

チェコといえば、芸術家アルフォンス・ミュシャ(ムハ)が生まれ、またフランス絵画から影響を受けた“チェコ・キュビズム”と呼ばれる独自の様式を生み出した国。さらに、アニメやおもちゃに至るまで、20世紀のチェコは世界を魅了する数々のデザインを生み出した。しかし、その100年を振り返れば、戦争や占領、そして政変といった刻々と変わる国家の情勢に、デザイナーたちが翻弄された世紀でもあった。

本展は、チェコ・デザインの100年を、家具やプロダクト、ポスターなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約250点の作品により紹介。歴史軸に沿って紹介される作品は、チェコ、ひいてはヨーロッパの情勢が20世紀のデザインに与えた影響の一断面を示すものとなるだろう。

また、京都国立近代美術館では、本展の関連展示として、大阪中之島美術館準備室の協力により、同美術館所蔵のチェコの書籍をブックデザインの観点から紹介する。

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