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中国人観光客が消えた韓国…“韓流規制”の影響とは

韓流大好き

韓国政府がTHAADを韓国に配置する事を決定して以来、韓中関係は相当に冷え込んでしまいました。韓流スターのコンサートが中止になったり、ロッテマートが言いがかりのような消防法検査のために営業停止処分になったり、韓国への旅行ツアーなどの販売を禁止するなど、表面上は政府が直接はしていないことになっていますが、実際に旅行ツアーの販売がなくなり、中国大陸から韓国に訪れる人は目に見えて激減しました。



そして一時期はほとんどが中国からの観光客で埋め尽くされていた明洞(ミョンドン)などの繁華街からは人足が消えて、閑散とした空気が流れていましたが、特に島全体が中国か?とも言われるほどに中国人観光客が多かった済州(チェジュ)島では、観光業にも大打撃がありました。でも人がいなくなったその隙を狙って、韓国の人が再び済州島を訪れるようになってきています。


(c)韓国観光公社

その後は台湾や日本からの観光客が返り咲いて、中国語一色だった明洞などには英語や日本語の看板が再び見えるようになりました。今回の一件で中国一辺倒だった観光業界にもいい教訓になったようで、一国に偏らずに満遍なく対応できるようにしようという声が広がっています。

最近では日本や台湾のみならず東南アジアからの観光客が非常に増えてきて、イスラム教の女性が頭に被るヒジャブを身に付けた人もソウルで多く見かけられるようになりましたし、以前は西洋人と中国人又は日本人が多かった街中は、国際色溢れる多国籍観光客で賑わっています。

ただ中国の人が韓国に来られなくなったわけではなく、旅行会社などを通しての韓国ツアーがなくなっただけで、韓国へ行く飛行機が止まった訳ではありません。今までは旅行会社が韓国ビザ申請を代行していたのを個人でビザを取って、飛行機のチケットを予約すれば韓国へ来る事はもちろん可能です。

ただし領事館へ直接出向かなければならないという不便や、急に個人の申請が増えて、業務に時間がかかったりはしているとか。韓国チングの親戚が中国の方と結婚していて、親戚が韓国に来たがっているのに、ビザの申請に手間がかかってしまって中々韓国に来られなくて困っているという話も聞きました。

こう考えると、日本と韓国は90日間ビザなしでの往来が可能なので、とても便利ですね。もしかしたら今が韓国旅行のチャンスかも?と思っていたのですが、…

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