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簪(かんざし)を売って鰹節と昆布に変えて、黒木華主演「みをつくし料理帖」第2話レビュー

music.jp|テレビ・映画

簪(かんざし)を売って鰹節と昆布に変えて、黒木華主演「みをつくし料理帖」第2話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 黒木華が主演を務めるNHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」。5月20日(土)に放送された第2話では、幼い頃水害で両親を亡くした澪を助け、母親のような愛情を注いできた芳が、澪のためにと、大切にしてきたものを手放す。江戸の下町に暮らす不器用ながらも人情に溢れた人たちに囲まれ、自分の才を精一杯生かして、精一杯生きようとする澪の姿に、心打たれるドラマだ。

ある日のこと。「つる屋」に芳から大量の昆布と鰹が届く。
それらは、芳は大切にしていた夫からの婚礼祝いの簪(かんざし)を質に出し、澪が存分に料理の研究ができるよう送ったものだった。
澪は涙を流して芳の気持ちを受け取り、出汁の研究に取り組むのだった。

そして、出来上がったのは、茶碗蒸し。
そこには卵、百合根、銀杏が入っており、「しっかり滋をつけてはよう元気になってくださいね」と体調不良の芳を気遣った一品でもあった。

みんなの知恵と知恵が詰まった一品が完成!

永田の知識、伊佐三の一言、そして芳のバックアップがあって、澪の茶碗蒸しは完成し、「つる屋」で大人気に。
「これは極楽の味。口の中でとろとろと溶けてしまいます」と神田永富町の版元「坂村堂」の店主坂村堂嘉久(村杉蝉之介)は大絶賛。その言葉を聞いて、澪と種吉は「とろとろ茶碗蒸し」と料理を名付ける。
いつもは辛口の戯作者・清右衛門(木村祐一)も、ぐうの音も出ない。

第3話は、6月3日(土)午後6時5分から放送。

NHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」。
澪が発案した合わせ出汁が効いた「とろとろ茶碗蒸し」は江戸中で大人気に。
そして、種市長年の夢でもあった「江戸の料理番付け」にも載り、皆が大喜びする中事件が発生! あの江戸随一の料理屋「登龍楼」が、澪の出汁を真似していたのだった。
次回第3話は、6月3日(土)午後6時5分から放送。

ドラマ「みをつくし料理帖」 公式サイト
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/

見逃し配信、岡田理知/高田郁によるコミック版「みをつくし料理帖」とあわせてお楽しみ下さい。

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