カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(毎週よる9時〜)は、直木賞作家・金城一紀が原案・脚本を手がけた、1話完結型のアクションエンターテインメント。各分野のスペシャリストが集結した主人公・稲見朗(小栗旬)や、田丸三郎(西島秀俊)をはじめとする個性的な警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。
第8話放送前には、壮絶の現場とは真逆すぎる俳優の田中哲司(51)と、野間口徹(43)のスイーツタイムオフショットなども公式ブログで公開されていた。
第8話放送翌日、「【衝撃】小栗式スイングDDTをコマ割り写真でプレイバック!」と題して更新されたアメブロでは、「昨晩は第8話をご覧いただき、ありがとうございました」と、視聴者やファンへ感謝を伝えた。
さらに、第8話の見どころでもある、稲見(小栗旬)ら特捜班5人が乗りこんだカルト教団の150人近くいる出家信者を相手に繰り広げた規格外の7分30秒ノンストップバトルのラストシーンについて「トッププロレスラーの後藤洋央紀さんをねじ伏せた小栗さん ラストに繰り出したスイングDDTをコマ割り写真でプレイバック」と、小栗旬がトッププロレスラー後藤洋央紀を相手に、プロレス技のひとつ“スイングDDT”をきめるシーンが15のコマ割で公開。
ファンからは「衝撃的でした」「そして、なんだか泣けてきますね」「終盤は涙が」と、壮絶なバトルシーン以外にも田丸(西島秀俊)と千種(石田ゆり子)の恋の結末についての感想もありつつ、「小栗さんの身体能力の凄さを改めて感じています。」「想像を絶する程の凄さ」「圧倒されて、大興奮で見ていました」「皆さん格好良かったです」「とても感動しました」「ほんとノーカットで臨場感ハンパなかった」「かっこいい」「ほんとうに素敵です」「全員最高です!!」「もーーーーしびれた〜!!まばたきも忘れてしまうほどでした」「凄かった〜カッコよくて惚れてまうやろ〜どころではありません。」「心臓バクバクのドキドキです」「特捜班チーム5人最高にカッコよかった」「凄かったの一言」「口開けっ放しで見てましたw」「皆さんの、格闘シーン最高」「稲見さんの警棒の出し方が、超カッコイイ」「とにかくすごい!の一言」「めちゃくちゃカッコ良くて、凄すぎて見入ってしまいました!」「すっっっっごいかっこよかったです!」「あっと言う間の7分30秒」「ビデオに撮ったので、何回でも見てしまいます。」と、小栗旬をはじめ特捜班メンバー、150人のキャストスタッフの総力を結集して作り上げられた規格外のノンストップバトルシーンに大興奮した声が寄せられた。
最終章をむかえる同ドラマに対して「最終章を楽しみ」や、「映画化希望します。( ̄0 ̄)/ 」「パート2があるといいな」「終わらないで!」「最終回が来ないでほしい。」「クライシス、最高!終わらないで欲しい!」と、“CRISISロス”の声も。
第9話は、6月6日よる9時〜放送。
http://www.ktv.jp/crisis/index.html
■小栗旬×西島秀俊 出演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/crisis-drama/