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つきたてできたて猫鏡餅、とろけてもつれて揉めば揉むほど

猫ジャーナル

鏡餅と言えば、年神の依り代でありまして、神が依りつく鏡を模したために鏡餅と呼ばれる、というのは皆様ご存知のことかと思います。

そう考えると、中に個包装の切り餅や丸餅が入っていても、外形が鏡っぽければ、それはそれでええんちゃうんかと思うわけでして、さらにいえば、どうせ依りつくんだから神そのものが鏡餅になってもいっこうにおかしくはないワケでありまして、そんなおおらかなマインドでご覧いただけますよう、心よりお願い申し上げる次第です。

仲良く上下に顔を重ねる二柱の猫神様。巧みの手業によってねこねこされて、もとい捏ね捏ねされて、バーバパパのように鏡餅に形を変えております。揉みしだく熱量およびみずからの発する熱によってとろけて行く様は、お雑煮のなかでゆるやかに伸びゆく餅のようでもあります。

のびのびもふもふとした餅は、食せば長生きできる縁起物だと、餅自身も思ったらしく、最後は上の餅を下の餅が噛みつく展開となっておりまして、猫鏡餅には時限式自動鏡開き機能も搭載されていることが判明した次第です。賞味期限というか、形状保持可能期間が短いので、ご家庭で手作りされる際は、写真記録用のスマホをご準備のうえ、お作りくださいませ。

[秘技!ネコの鏡餅撫で!/YouTube]

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