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ついに明かされた、お父さんの秘密…千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第5話レビュー

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ついに明かされた、お父さんの秘密…千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第5話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 ここからマイディーのふんばりどころ! 千葉雄大主演、TBS系「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」5月16日(火)に放送された第5話は、ついに、父の秘密を聞き出すことに成功する…!

前回の第4話で、「母の怒り」(ゲーム禁止)という難局を乗り越えた稲葉光生(千葉雄大)の父・博太郎(大杉漣)だったが、今回放送の第5話、ついに博太郎が会社を辞めた理由がはっきりする…

ノスタルジーから見る、お父さんの行動パティーン

毎度のあったか思い出スタート。今回は「いきなり妙なタイミングで重大発表するお父さん」を象徴する、年越しそばの思い出。長蛇の列を並び切って、やっとありついたそば屋のテーブルでカレーライスを注文する博太郎。おーい、天然かーい! と突っ込みたいところだが、「年明け具合悪くなるの、あれ、そばアレルギーだった」って突然の告白。なぜに食べにきたタイミングで…家で言えばいいのに…いや、空気読んでるということ?
時は流れて現代、母・貴美子(石野真子)が博太郎の大好きな唐揚げを作ったのに、「揚げもんはやめとく。ダイエット始めました」なんてこれまた突然の告白。本当にダイエット? 以前胃の辺り痛がってたのと関係あるんじゃないの? だって、アレルギーだってどさくさ紛れの告白だったんだから。

友達との距離感

ある日、旧友に会いに出かける博太郎。「話、盛り上がるのかな」と苦笑する光生だが、貴美子は最近ゲーム内でできた友達とけっこう話するみたいよ、となかなか博太郎の様子をよく見ている。
そんな博太郎は、旧友で大会社の社長を勤める大野肇(長谷川初範)に自分の会社で働かないかと誘われていた。やっぱり博太郎はできる男のようだ。
ところで、光生の会社のお祭り営業マン・大谷(今井孝祐)が父の介護のため、働き盛りで辞めることになった。これは、きつい…荒れた大谷を袴田貴弘(袴田吉彦)と共に介抱しながら二次会会場に移動する途中、父と大野に出くわす。なんと大野は、袴田の顧客だった。光生を幼い頃から知っている大野は、「こいつ、俺にも会社辞めた理由言わないんだよ」と光生に探りを入れる。さっさと場を立ち去ろうとする博太郎。なかなかの難攻不落。
二次会で袴田が大谷を指して「会社人間が会社をやめるのはよっぽどのこと」と語るのを聞き、ますます博太郎の辞めた理由を突き止めねば、という気持ちになる光生。
ゲーム中のマイディーとしてはインディ(博太郎)と仲良くなったしね…

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ちゃんと聞きたいのです

ゲームの中で、うまく会社の話になっていくようにリードする光生。「なぜこのゲームを始めたのか」という質問に、「ある人に勧められてイヤイヤ始めたんです」と、飾らない答え…目を剥いて怒りつつも、そこはクールな光生。なんとか堪える。「でも今はすごくハマってます」という博太郎の言葉に一度は気を良くしつつ誰に勧められたのか、とあえて聞く。「息子です」「ひどく出来の悪い息子ですが」と、これまた調子の良い一言。噴火寸前になりつつ、「普段どうやって時間を作ってゲームしてるのか」と尋ねる。うまい! とっても上手な誘導尋問。伊達に営業マンやってないね。見事に「仕事、辞めたんです」というアンサーを引き出す。やっとラストクエスチョン。「どうして仕事、やめたんですか」
それを聞く寸前に、「落ちますね」とさっさと行ってしまう博太郎。…やっぱりゲームの世界は空気読んでもらえない…いや、空気読んだから落ちたのかな…
ところで、やっぱり仕事はきっちり早い博太郎。大野の再就職は断ったものの、会社の運営企画書に「友人として」意見を求められ、ちゃんとした書類を提出。「面白い視点だ! 」「やっぱりうちで働いてくれ!」と改めて頭を下げられてしまう。
ふいに畏る博太郎。ムムム。これは…CMの予感。的中して肝心の部分聞けず。…大野には辞職の理由を告白したのだろうか。この深刻な感じ、やっぱり、アレかなあ。

しつこく追及

大野は博太郎の書類を元に、重役会議を展開。「ミスをフォローしあえることがチームに重要」と、新人育成の要点に触れつつ、「リスクを恐れないことを思い出せてもらった」と感謝…完全に博太郎を引き入れることを諦めた様子。これは、事情を聞いたな…
一方、再び博太郎とゲーム内で話す機会を得る光生。博太郎、マイディーをメーデーと間違えてるお茶目さん。「この間の続きですが、なんで会社辞めたんですか」と不自然なまでの食いつきを見せる光生。大丈夫? 嫌われない? ドキドキの書き込み待ちの後、「実は…社長の奥さんに手を出してることがバレちゃったんです」と、結構な破壊力の爆弾を投げ込んでくる博太郎。は? 伏線無し? 「なーんちゃって」と、インディの面白アクション付きで種明かし。しまった、まんまと光生と同じリアクションしてしまった。
「そういうの、いいから」と再びアタックする光生。今度は、「宝くじに当たったんです」「なーんちゃって」と再びおふざけの博太郎。またもや一喜一憂する光生が可愛すぎる。何回も罠にかかるハムスターみたいだぞ。「もう、いいから、そういうの!」とブチ切れながらも、食い下がって追及する光生。
インディは、またまたなんちゃってポーズしながら「実は私、病気なんです」と書き込む。今度は、「なーんちゃって」の代わりに、「落ちますね」と書き残して…

お父さんは、健気なだけなんです

取り残されて呆然とする光生。だって、聞いたからとはいえ、こういうタイミングで変なノリでの告白だから…まさに年越しそばと一緒…!
一方、告白してしまってこちらも呆然としている博太郎。
これで二人に告白したんだ、ハードル下がって、きっと家族にも告白してくれるはず。きっと…
貴美子が夜食食べる? と声かけしてくるが、「ダイエットしてるから」と答える博太郎。
貴美子の朗らかな、「そういえば少し痩せたみたい」という声が、切ない。
ところで、ドラマと連動したFFのCMがかわいい。貴美子が書き置きだけして、温泉旅行に出かけてしまい、父子で晩ごはん、朝ごはんを乗り切ることに。朝ごはんを協力して作る博太郎と光生だが、案外きびきびした光生と、うまく立ち回れない博太郎、という体。この親子、可愛すぎる。

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