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高畑充希演じるサクラが“権力”を持ち豹変…最後の決断にネット上では「働く全ての人へ救いをくれた」『同期のサクラ』最終回

テレビドガッチ


高畑充希が主演を務めるドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)の最終回が、12月18日に放送。インターネット上では、同期の仲間たちとの絆に感動する声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

同作は、『過保護のカホコ』の制作チームが集結し、脚本・遊川和彦×主演・高畑が再びタッグを組んで送るオリジナルドラマ。“故郷と本土を結ぶ橋を架けること”を夢見て、大手ゼネコン・花村建設に入社した忖度できない主人公・サクラと同期たちの10年間を、1年=1話で描いていく。

2020年3月。面接に落ち続けてきたサクラだったが、花村建設の副社長に就任した黒川森雄(椎名桔平)の一声で再び会社に戻ることに。黒川は、いつまでも成功例をなぞって新しいものにチャレンジしない会社の姿勢に疑問を感じ、斬新な発想と情熱を持ち合わせるサクラを新しいプロジェクトリーダーに任命した。さらに、主義主張にこだわり、周りとぶつかってきた彼女に対し「力さえあれば周りはお前に従う。力を持て」と語りかけた。

新しく着工する橋の重役会議で、忖度なしの意見を言うサクラ。一同から反感を買ったものの、黒川が同調したことで風向きは一気に変わった。会議後、黒川は「これが力だ」と示す。サクラがサクラでいられるためには、あくまで「力を持つしかない」という彼の意見に、彼女は感動を覚えていく。そんな中、だんだんとサクラが仕事人間になってしまい、同期と軋轢が生まれていく。社員の気持ちをないがしろにし、忖度なしに意見を突き通す彼女に対し、同じプロジェクトに参加している木島葵(新田真剣佑)が「このままだとまたサクラが浮きそうで……。サクラの意見を聞いているのは、黒川さんがバックにいるからだし」とポツリとつぶやいた。同時期、花村建設社長が解任され、黒川が新社長に。さらに企業と経営統合したことが判明する。

後日、周りが見えなくなっているサクラを心配した同期が、彼女を呼び出した。「お前が変なことに巻き込まれないか心配」「また傷つくようなことになる……」と声をかけるも、「あまり時間を無駄にしたくない」と心配を聞かず仕事に戻ろうとするサクラに、月村百合(橋本愛)は「私たちといる時間が無駄ってわけ?」と怒りをぶつける。しかし、葵以外の3人は会社をやめた人間のため、内部干渉するのはいかがなものかとサクラは返す。そんな冷たい言葉に百合は「あんた変わったね。一番権力を持ってはいけないタイプだったりして」と皮肉る。しかしサクラは「今が変わる時」と一言。自分のせいで島に橋がかからなかったり、いろいろ助けてくれた祖父が亡くなったり、さんざん辛い思いをしてきた中、ようやく自分の思い通りの仕事ができそうなのに「どうして応援してくれないんですか?」とまくしたて、その場を後にした。

そんな中、経営統合してもリストラはないと聞いていたのにもかかわらず、世話になった人事部の火野すみれ(相武紗季)が会社からリストラ勧告されたことを耳にする。慌てたサクラは、黒川にすみれのリストラ勧告を撤回するよう直談判するが……。

ネット上では、その後のサクラの大きな決断と熱い言葉に反響が。「最高な仲間っていいな……」「挫折したり傷つきながらもブレずに強く生きていくサクラと同期のみんなを見て清々しい気持ち」「夢を仕事にするんじゃない、仕事を夢にするんだ。働く全ての人へ、サクラちゃんはそんな救いをくれたんじゃないだろうか。私も仕事、頑張ろう」といったツイートがあった。

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