
ミルクボーイ(左から駒場孝/内海崇) (C)M-1グランプリ事務局
昨年、平成生まれ初の王者に輝いた霜降り明星が、テレビ出演本数で、今年のブレイクタレント1位(ニホンモニター調べ)に輝く大躍進。
これまでも初代王者・中川家から始まり、アンタッチャブル、サンドウィッチマンなど数多くの人気芸人を世に出してきた、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)。
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SmartFLASHでは、今年もM-1グランプリ2019決勝に駒を進めたファイナリスト9組を直撃。12月22日(日)の決勝までの毎日、1組ずつ紹介していく。
6組目は初の決勝進出を果たしたミルクボーイ。コンビ結成13年目の遅咲きだが、ファイナリストの多くが「ミルクボーイがやっと来た」「昔から面白かった」とライバルとしてあげる実力派だ。