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映画『ゴーストバスターズ / アフターライフ』に “死角” が無さすぎて、期待度が爆上がり / 主役の兄妹は、あの人の孫?

ロケットニュース24

映画『ゴーストバスターズ / アフターライフ』に “死角” が無さすぎて、期待度が爆上がり / 主役の兄妹は、あの人の孫?

これ、絶対に面白いヤツ……! ”正統な続編” とも言われている『ゴーストバスターズ / アフターライフ』の予告編を見て私はそう確信した。“最強” とも言える布陣で、あの伝説的映画が帰ってくるぞぅぅぅーー!!!!

アメリカでは2020年7月10日に公開予定。日本でも早ければ同日公開されることだろうが……ああ、待ちきれない! なんとかこの興奮をしずめようと予告編をしゃぶり尽くすように見ていたら、逆に期待度が爆上がりしてしまったぜ! 

・キャスト陣が盤石(ばんじゃく)すぎる

まず、わたし的にテンションが上がったのはキャスト陣。今作は子どもたちが主役の “キッズ版ゴーストバスターズ” のようだが、主役の兄妹のうち、兄を演じているのがフィン・ウルフハード。

Netflix『ストレンジャー・シングス』や、映画『IT / イット “それ”が見えたら、終わり。』にも出演していた、いまウルトラ大注目の子役俳優だ!(といっても成長して結構デカくなってきたが)。

なにが面白いって、彼は『ストレンジャー・シングス』の劇中、ハロウィン衣装でゴーストバスターズに扮していたのだ! まさか本当にゴーストバスターズになるとは、本人も思っていなかっただろう。

一方、妹役を演じるのはマッケナ・グレイス。筆者的に印象に残っている映画は、天才児の役を演じた『ギフテッド』だ。天才子役が天才児を演じる作品だったので、やたら説得力があるな……と感心したことは記憶に新しい。最近だと『キャプテン・マーベル』で主人公の子ども時代も演じていたぞ。

そして脇を固めるのが、ポール・ラッド。ご存じ、アントマンの中の人である。現役スーパーヒーローの出演には、安心と頼もしさ、期待を感じざるを得ない。

ちなみに妹役のマッケナちゃんは『ギフテッド』でキャプテン・アメリカの中の人、クリス・エヴァンスとも共演しているので、何かとアベンジャーズ・メンバーと縁のある女優だ。

 

・「おじいちゃんが元ゴーストバスターズ」の設定

次に注目したのは、物語の設定。どうやら主役の兄妹は、田舎町にある祖父の屋敷に住むことになったようだ。

そこで見つけたのは、古びたプロトンパック(オバケを捕まえる装置)、ゴーストトラップ(オバケを格納する装置)、そして オバケ退治用の特殊車両・Ecto-1! そう、兄妹はゴーストバスターズ・メンバーの誰かの孫らしいのだ!

一体、誰の孫なんだ~! と思ったら予告編ではゴーストバスターズ・メンバーが着用していたジャンプスーツがちらりと登場! そこには「Spengler」というネーム・タグがあることを私は見逃さなかった。旧ゴーストバスターズメンバーの1人、イゴン・スペングラー役(ハロルド・ライミス演)の孫なのだろうか? 

言われてみると主役の兄妹の天然パーマは、イゴンの髪質を受け継いでいる……ようにも見える。

 

・実力派の監督(&息子)が引き継ぐ “正統な続編”

キャスト、設定もさることながら、「監督・脚本 ジェイソン・ライトマン」というスタッフクレジットを見た瞬間には震え上がった。なにを隠そう、旧ゴーストバスターズ・シリーズで監督を務めたアイヴァン・ライトマンの実の息子なのだが、もちろん これは “親の七光り起用” などではない。

映画ファンならご存じの通り、ジェイソン・ライトマンは良質な作品をバンバン出している超実力派の監督だ。映画をあまり見ない人でも『JUNO / ジュノ』や『マイレージ、マイライフ』といった作品は耳にしたことはあるのではなかろうか? 個人的には『サンキュー・スモーキング』がオススメだ。

そんな多くの傑作を作っている人物が、シリーズ生みの親であり実の父親でもあるアイヴァン・ライトマンからバトン……ならぬメガホンを渡されたとなると、コレはもう「期待するな」という方が無理だし、今作が “正統な続編” と言われることにも納得だ。

ちなみに今作では旧シリーズのキャスト陣がそのままの役柄でビデオ出演しているのに対し、2016年のリブート版では「カメオ出演」のみだった。こうしたことからも、2016年版が “正統な続編” 扱いされないのもうなずけるだろう(アレはアレで好きだったが)。

 

・コメディ要素は無し?

ところで、今回の予告編を見る限りほとんどホラー映画のような雰囲気で、旧シリーズで見られたようなコメディ要素が皆無である。

ということは、今作はシリアス系なのだろうか? 私はそうは思わない。だって、ポール・ラッド出てるんだよ? それにジェイソン・ライトマンもコメディ映画が得意な監督として知られている。

きっと笑えて楽しい作品にしてくれることを私は信じているが、真相は新たな予告編や続報でそのうち明らかになるだろう。それにしても公開まで待ち遠しいったらありゃしない! 全米公開日まで、あと7カ月。

参照元:YouTube
執筆:ショーン

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