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FFに取り憑かれたお父さん!千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第4話レビュー

music.jp|テレビ・映画

FFに取り憑かれたお父さん!千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第4話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 人間関係って摩訶不思議。千葉雄大主演、TBS系「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」5月9日(火)に放送された第4話。ゲームの世界にハマりまくってるお父さんに胸キュン! …って、いやいや、夫婦喧嘩に発展してますが!

前回の第3話で父・博太郎(大杉漣)の、ゲーム中にイフリートに負けまくりながらも、「気持ちで負けないこと」「頑張ること」を見せつけられ、頑張ることを学んだ稲葉光生(千葉雄大)。今回放送の第4話は、「人間の付き合い」についてまたまた教わる…?

今週のノスタルジー

すっかり恒例となった、冒頭ノスタルジー。今回は小学校で描いた「両親の絵」。みんな両親が手をつないでいる絵を描いているのを見て、「お父さんとお母さんは手をつなぐのか!」と、カルチャーショックを受けた光生くん。お父さんは腕を組んでいる、お母さんは少し離れて手を組んでいる、そんな光生の絵。
おお。絶妙な夫婦の距離感が描けているぞ。って、妙に寂しい感じになっちゃった光生。
大丈夫、大多数のご家庭はいずれ光生んちみたくなるから。
ともあれ、なぜこの二人が夫婦をやれるのか、と不思議がる息子。その不思議は未だ続いてる…うーん、子どもから見て不思議な夫婦、けっこう居るんじゃないかなあ。博太郎と母の貴美子(石野真子)はラブラブな方だと思うけどなあ…

逆鱗に触れました。

夕飯もソコソコに、ドラマを見ていた母が席を立った途端に、ゲームにかじりつく博太郎。ハマりすぎです。ははは。
光生も慌ててインして、いざ召喚獣・タイタンに挑戦! 「なかなか大変ですよー」としゃべっている途中で、突如フリーズして動かなくなる博太郎のキャラ・インディ。
その瞬間、リアルに階下から貴美子の「いーかげんにしてちょーだいっ!!」と怒りの声。
年に一度あると言う、母の噴火。今日がその日でした…博太郎のゲーム狂で、毎週楽しみにしていた連ドラを観られなくなったことが原因…あー。録画、という考えはありませんか…。
怒り心頭の母、「ゲーム禁止!」と怒鳴り、「いやいや…」と取りすがる博太郎に、「じゃあ一時間だけねっ! 」と鉄槌を落とす…ああ全然、亭主関白じゃないわ。安心した。しかし1時間じゃあかなり計画的に進めないと全然進まない。青ざめる光生。この父子、可愛すぎる。

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会社でも気疲れ…

とかく喧嘩してる人が近くにいるとピリピリ空気にさらされて疲労するのが人間というもの…家だけでなく、光生の会社でも問題勃発。
いつもは仲良し同期の女子社員二人が、有給休暇の旅行を巡って大げんか。部署内の空気を巻き込んで、まさに針のムシロ状態。
先輩社員・袴田貴弘(袴田吉彦)に、「仲裁してこい、ふわっとした雰囲気出てるし、適任だわ」と的確なのかテキトーなのか分からない感じで押し出される光生。
あああ。一番苦手そうな子をそんな風に使わないで…肉食獣に怯える草食動物状態の光生。うむ、可愛いぞ。
上司も含んで怯えまくる男性社員たちを横目に、「ほっとけばいーんですよ」と腹の据わった正田陽子(馬場ふみか)。可愛い顔して百戦錬磨な空気出てるぞ。
自宅に帰ると、電気の消えたリビングでマグロのように横たわる父発見。貴美子は追っかけ歌手のファンミーティングで不在。
「チャンスじゃ…ない? やっちゃえば…」とゆるふわ〜、っとした空気で勧めてみる光生。しかし、博太郎は手元であらぬコントローラーをぴこぴこしながら、「コントローラ隠された…」と呆然と答える…やばい、腹筋崩壊する…

FFのCMで使えるほどの破壊力

なんとか貴美子に謝って仲直りしてほしい光生は、博太郎とゆっくり話すため外食に誘い出す。
寿司割烹というチョイスが博太郎らしすぎて、ツボにくる。さらにカウンターに並んで座ったものの、どうしていいかわからない息子・光生と、真顔で正面向いてる博太郎の絵面がおかしすぎて、腹皮よじれる。
さらに今回何度目か分からない、光生の「ビクッ!!」。驚くと声は出ないのだが、凝視してしまうのだ。
光生が目撃したのは、店に来てもなお空中ぴこぴこする、エアコントローラーな博太郎の手元。さらに無意識に鼻歌。当然FFのゲーム音楽。ああ〜、これハマってるってもんじゃない。頭それ一色になってる時…でも、それRPGで起きるの? パズルものではよくある症状なんだが…
ともかく、この割烹料理屋のシーンはゲームCMに使えるほどのシュールさだった。あー、秀逸だ…

バーチャルで諭したいが…

一足先にインして、あるちゃん(寿美菜子)ときりんちゃん(悠木碧)に事情説明するマイディーこと、光生。やっとインしてきたインディこと博太郎が、「スンマセーン、クソつまらない飲み会に行ってまして」と言い訳したことに、光生はマジギレ。せっかく気つかったのにねえ。相変わらずネットでチャラい博太郎。
でもこれは光生が正体隠してることでの事故だからしょうがないよ…怒りを全力で押し殺しつつ、「ゲームが一日1時間になった」と報告するインディに、「何かあったなら、謝った方がいいですよ」とかるーくいなすマイディー。「大丈夫です! 私悪くないですからー」と、全く意に介さない博太郎。これに光生、ますますイライラ…でもお父さんの心はタイタンまっしぐら。だって1時間しかないんですもの。
「さあ行きましょう」「さあ戦いましょう」と、全く光生の話を聞かず、どんどんアタック。何度死んでも得意の負けじ魂でひたすらアタック。「いやいや…話を聞けー!」とキレるマイディーの動きが可愛らしすぎる。
すっかりゲームキャラの演技が良くなって来た…
脱線してしまうが、ドラマ開始にあたって、原作者・マイディーがリアルにこの「ゲームキャラに演技させるのを撮影する」ことに難しさを感じていたようだが、見事に成功している。

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