top_line

どうみてもバスにしか見えない?でもこれコンクリートの塊なんだぜ。錯視的3Dグラフィティアート

カラパイア

00

 廃棄された古いバスの上に男性が座っているように見えるが、男性が座っているバスはもともとは四角いコンクリートブロックだ。

 スプレーペイントを使用して、平らな面に視覚的な深みを加えるこで立体的に見えるように描く、錯視的3Dグラフィティアートを作り上げているのは、ポルトガルのアーティスト、セルジオ・オディス氏である。

 前回彼による立体昆虫グラフィティの数々を紹介したが、今回は他の優れた作品を見ていこう。
 今年最も話題となったのは、なんといってもこのバスだろう。もともとは倉庫内のコンクリートのブロックだったものを、リアリティのある古びたスクールバスに大変身させている。

この投稿をInstagramで見る

ODEITH(@odeith)がシェアした投稿


 バスの内部も精密に描かれ、壁に影を描くことで際立つ立体感。
 実際にそこにバスがあるようにしか見えなくなっている。

1_e4
odeith / Instagram

 これはすごい!

2_e2
odeith / Instagram

4_e2
odeith / Instagram

 オディス氏は1976年、ポルトガルの都市リスボンの近くにある小さな町ダマイアで生まれた。

 幼少期から絵を描くのが大好きだった彼の才能は、ストリートアートによってで呼び覚まされ、今では世界中から注目されるほどのアーティストとなった。

 アナモルフォーシスという技法を利用して描かれたそれらの作品は、一定の角度から見ると、あたかもそこに存在するかのようなリアリティのある立体感を演出している。

 こちらもコンクリートに描かれたトレーラーだ
この投稿をInstagramで見る

ODEITH(@odeith)がシェアした投稿


 今そこにあるバン
この投稿をInstagramで見る

ODEITH(@odeith)がシェアした投稿


 突き進んで壁に頭をぶつけること請け合いの壁を取っ払った演出
この投稿をInstagramで見る

ODEITH(@odeith)がシェアした投稿


 オディス氏の他の素晴らしい作品はInstagramを要チェックだ。

TOPICS

ジャンル