top_line

世界最高の右ウインガーは誰だ!RWG能力値ランキング1位〜5位、1位に輝いたのは文句なしでこの男! Fチャン編集部が選定(19/20シーズン)

フットボールチャンネル

世界最高の右ウインガーは誰だ!RWG能力値ランキング1位〜5位、1位に輝いたのは文句なしでこの男! Fチャン編集部が選定(19/20シーズン)

5位:自ら居場所を無くすレフティー

 リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのものを参考)。

——————————

FW:ガレス・ベイル(ウェールズ代表/レアル・マドリー)
生年月日:1989年7月16日(30歳)
昨季リーグ戦成績:29試合8得点4アシスト
市場価格: 6000万ユーロ(約72億円)

 ガレス・ベイルは先月の19日に行われたEURO2020予選のハンガリー戦後に『ウェールズ、ゴルフ、マドリー。この順番』という文字を書いたフラッグを掲げた。これは愚行と言う他にない。

 さて、ベイルの能力値を見るとスピードの項目が抜きん出ているのがわかる。そのスピードを生かしてサイドを突破すれば誰も止めることが出来ない。テクニックもあるため複数の相手に囲まれてもボールを失うことはない。派手なテクニックではなくシンプルな技術で相手を抜く。左足から放たれるシュートはパンチ力があり、ゴールからかなり離れた位置からでもゴールネットを揺らすことが出来る。

 しかしトッテナム時代やレアル・マドリーに移籍をした当初を考えれば、今頃はこのランキングでトップ3を狙えただろう。

4位:創造性に富んだウインガー

FW:アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン代表/パリ・サンジェルマン)
生年月日:1988年2月14日(31歳)
昨季リーグ戦成績:30試合12得点12アシスト
市場価格:4000万ユーロ(約48億円)

 アンヘル・ディ・マリアはフランスの地にやってきて5年目を迎えた。昨シーズンは後半戦に怪我で離脱したものの年間通して大活躍を見せて、30試合12得点12アシストの成績を残した。

 ディ・マリアは突出した部分はないがドリブル、パス、攻撃力、テクニックはどれも世界トップレベル。独特のリズムとボールタッチで観客を沸かせてくれる。パスセンスも素晴らしく長短問わず質の高いパスを供給してくれる。ドリブルとパスを得意としているディ・マリアはフィニッシャーとしても非常に高い能力を持っている。パリ・サンジャルマンの豪華攻撃陣にアクセントを加えてくれる存在だ。

 ディ・マリアのプレーは見ていて非常に楽しくなる。誰も思いつかない創造性に富んだプレーが醍醐味だ。残りの試合、どのようなプレーで我々を魅了してくれるだろうか。

3位:シティの技巧派ウインガー

FW:ベルナルド・シウバ(ポルトガル代表/マンチェスター・シティ)
生年月日:1994年8月10日(25歳)
昨季リーグ戦成績:36試合7得点8アシスト
市場価格:1億ユーロ(約120億円)

 ベルナルド・シウバはヘップ・グアルディオラ監督が最も重要視している選手の一人と言っても良いだろう。左サイドだけでなく中央でもプレー出来るのはシウバの強みであり、チームのオプションを増やしてくれる。

 右サイドを駆け上がるとクロスとシュートのどちらを選択しても、両方で仕事をすることが出来る。その中でも一番の武器はクロスだろう。切り返して左足であげるピンポイントクロスはマンチェスター・シティの一つの攻撃の形と言って良い。それだけでなく、ドリブルとテクニックを兼備。緩急をつけたドリブルと足技で相手を翻弄する。狭いスペースでもボールを失わない技巧派ウインガーだ。

 今季のシティは不安定なシーズンを過ごしており、勝ち点を取りこぼしている。チームを立て直す活躍が出来るだろうか。注目だ。

2位:エジプトのウインガー

FW:モハメド・サラー(エジプト代表/リバプール)
生年月日:1992年6月15日(27歳)
昨季リーグ戦成績:38試合22得点11アシスト
市場価格:1億5000万ユーロ(約180億円)

 モハメド・サラーの実力は名手が集うプレミアリーグでも屈指。元所属クラブであるチェルシーはこの男を手放したことを後悔しているだろう。

 サラーはスピードを生かしたドリブルを得意としており、テクニックもあるため容易にボールを奪うことは出来ない。切り返しもキレがあり、中へカットインをしてシュートを打つことを得意としている。またパスの質も高く、味方に優しく相手には脅威となるパスを出すことにも長けている。しかし連係面ではまだまだわがままな部分が見られるのも事実。自己中心的なプレーを抑えることでアシスト数を更に伸ばせるだろう。

 リーグ優勝へ向けて首位を快走するリバプール。チームにとって必要不可欠な存在のサラーがどこまで貢献出来るか。注目だ。

1位:異次元の男

FW:リオネル・メッシ(アルゼンチン代表/バルセロナ)
生年月日:1987年6月24日(32歳)
昨季リーグ戦成績:34試合36得点15アシスタント
市場価格:1億5000万ユーロ(約180億円)

 やはり1位はこの男だ。ユベントスのクリスティアーノ・ロナウドと幾度となくバロンドールを争い、サッカー界の頂点に立ってきたリオネル・メッシ。バルセロナと代表でこの男を中心にチーム作りをするほどの影響力がある。

 メッシの能力値を見るとテクニック、攻撃力、パス、ドリブルの項目はほぼ満点に近く、その左足に不可能はない。フィジカルの能力値も決して低いわけではない。身長170cmと小柄だが、自分より大柄な選手を相手にしても倒れないフィジカルの強さを持っている。常にゴールを奪いチャンスメイクをしてくれるなら、この男を中心にチーム作りをしてしまう気持ちもわかる。メッシは異次元の男だ。

 32歳になった今でも衰えることを知らず、昨季はリーグ戦で34試合36得点15アシストという圧巻のパフォーマンスを見せた。今季は怪我で出遅れてしまったが、この10番からは目が離せない。

TOPICS

ランキング(スポーツ)

ジャンル