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『異種族レビュアーズ』原作者とクール教信者の最強タッグ!『平穏世代の韋駄天達』2巻に「やっぱりめちゃくちゃ面白いな!」

ダ・ヴィンチNEWS

『平穏世代の韋駄天達』2巻(原作:天原、作画:クール教信者/白泉社)

 大人気WEB漫画をリメイクした『平穏世代の韋駄天達』の第2巻が、2019年11月12日(火)に発売された。神と魔族が繰り広げる白熱のバトルに、「やっぱりめちゃくちゃ面白いな!」「まさに怒涛の展開。早く続きが読みたい」と大きな反響が上がっている。

「犬神」に支配される閉鎖的な村でいったい何が…! ある夏をきっかけに少女のすべてが壊れていく

 同作は2020年1月にアニメ化される『異種族レビュアーズ』の原作者・天原が、WEBサイト「新都社」で連載していたバトル漫画。原作は途中で更新が途絶えていたが、2018年8月から新連載という形で『ヤングアニマル』に掲載されることに。リメイク版では作画担当として『小林さんちのメイドラゴン』や『小森さんは断れない!』などの代表作をもつ人気漫画家・クール教信者が抜擢され、大きな話題を呼んだ。

 物語の舞台は、人間を脅かす魔族たちを“韋駄天”と呼ばれる戦いの神が封印した後の世界。熾烈な争いから800年以上が経過し、平穏(ゆとり)世代の韋駄天たちは平和な日々を送っていた。しかし突如として魔族が復活したことで、主人公のハヤトは戦いへと巻き込まれていく―。

 作品の見どころは何といっても個性的なキャラクターたち。ハヤトの師匠・リンは800年前の戦いを知る唯一の韋駄天で、少女のような見た目ながら教育方針はひたすらスパルタ。他にも力より知識を求めるイースリイなど、様々な韋駄天が登場する。

 オリジナリティあふれる設定は読者から高い人気を獲得し、単行本が発売された際には「1巻読んだけど素晴らしい! 商業では載せられない描写が多いと思ってたけど、これなら原作通りいけそう」「クール教信者先生と天原先生とかいうヤベー奴の組み合わせで面白くならないわけがない」「痛みに無関心なキャラたちの戦いは狂気が滲んでいてゾクゾクするね」と好評を呼んでいた。

 最新刊となる第2巻ではオオバミ博士が魔族の精鋭を緊急招集し、神に戦いを挑むことを決定。そして魔族の刺客・ニッケルとリンが対峙し、種の存続をかけた一戦が始まることに。単行本には番外編の「ポーラの水浴び」などおまけ漫画も収録されている。

 カリスマ作家2人がタッグを組んだバトルファンタジー。神・人・魔物の生存闘争が一体どんな結末を迎えるのか、物語を見守っていきたい。

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