
本田望結が、11月24日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、姉・本田真凜の交通事故について語った。
真凜は10月、フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦の開催前に、カナダでタクシーに乗車中、交通事故に遭った。
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望結は「普段からあんまりお姉ちゃんとは連絡しない」そうで、交通事故を知ったのはニュースだったという。「連絡できないぐらい大変だったんです。(真凜は)出場できるから軽いケガだったんだって思われてると思うんですけど、タクシーがぶつかった写真を見たら、ペチャンコになっちゃってて」と事故の大きさを明かす。
そのため「言い方は悪いかもしれないけど、本当に生きててよかったなって思うぐらい」と明かし、「出場したのが信じられなくて……。しかもフリーはノーミスの完璧な演技で、本当にかっこよかった」と姉を讃えた。