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副業で増加!YouTuberが稼ぐ月収の平均は?

日刊ホントの話

副業で増加!YouTuberが稼ぐ月収の平均は?

さらに、日本FP協会が調査した「将来なりたい職業ランキングトップ10」ではユーチューバーが6位にランクインするなど、熱は高まっているようです。では、ユーチューバーはどのくらい儲かるのでしょうか。

●ユーチューバーの月収はおおよそ1万円から5万円

 株式会社ユーチューバーNEXTは、人気のあるユーチューバー5000人を対象にアンケートを行いました(有効回答817件)。これによると、副業としてユーチューバーをやっている人の平均月収で一番多い層は、1万円から5万円で233人となっています。続いて、1万円未満が195人、10万円から30万円が105人、という結果です。非公開が121人いますが、公開したひとのうち、もっとも多かったのは400万円から500万円で、1人いました。

 また、有効回答817件のうち、85.8%が兼業ユーチューバーで、専業ユーチューバーは学生を含めて14.2%。本業の職種では会社員が37.5%、自営業23.8%、経営者9.0%となっています。ユーチューバー業務に使う1日の平均時間を見ると、1時間から3時間が最も多く、282人、次いで3時間から5時間が176人、5時間から7時間が80人という結果でした。

 大きく一番多い数値だけを合わせて見ると、1日1時間から3時間、月に1万円から5万円と言ったところが標準的なようです。意外と堅実な状況が見えてきたのではないでしょうか。誰もが知るような専業ユーチューバー以外は、地味に粛々と活動しているのかもしれません。ちなみに、ユーチューバーになるのに初期費用はそんなにかからないようです。必須なのはまずPC、カメラ、三脚、マイク。一般的なものを揃えれば20万円程度でしょうか。しかし、最近ではスマホだけですべて済ませるというユーチューバーもいるようです。もちろん、このあたりは内容次第ということになるかとは思いますが、うまく工夫をすれば、そんなに初期費用をかけなくても始められそうです。こういった点が人気の秘密かもしれません。

●クラウドワークスで在宅仕事

 ユーチューバーは自分の持つ技術やなにかの方法を紹介する人から、エンターテイナーまでさまざまな人がいますが、なにかしらその人の持っているスキルや味わいといったものが必要です。ユーチューバーほどでなくとも、こういった個人の能力や時間を活かして、比較的自由に稼げる仕事は他にもあります。たとえばクラウドワークスは在宅でできる仕事として、さまざまな仕事を扱っています。

 内容としては、データ入力やライティング、ロゴ作成やアプリ開発などなどがあり、およそ246種類、10万社が仕事を依頼しているとのこと。クラウドワークスのサイトでは、「家事や子育ての合間に1日2時間で月5万円」や「旅行で得た情報や現地の写真をもとに月8万円」といったモデルケースが掲載されています。もちろん高い収入を得ようと思えば、技術や経験が必要にはなるかとは思います。

●ウーバーイーツで体力をお金に

 副業として最近よく話題にのぼるものに、ウーバーイーツもあります。さまざまな個人のブログでの感想を見ると、慣れるまでは効率が悪いようですが、慣れてしまえば時給2000円くらいになる人も出てくるようです。月に1回数時間、という形でも働くことができます。こちらもかなり自由度は高そうです。ただし稼げるかどうかは、活動する場所によるかもしれません。また、支給されるのはバッグのみなので、原付きや自転車は自分で用意します。

 副業にもさまざまな種類がでてきたので、うまく自分にあったものを見つければ、それなりに充実できるかも知れません。特にユーチューブは気軽にできそうです。しかし、大金を狙おうとすれば話は別です。ユーチューブは子供から老人までだれでも気軽に取り組めます。ここで勝ち抜くのは至難の業となっているようです。

<参考サイト>
・小学生の「将来なりたい職業」集計結果|日本FP協会
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/yume/syokugyo/
・働き方改革で“副業ユーチューバー”が増加!ユーチューバーNEXTがユーチューバー5000人に送ったアンケートで副業ユーチューバーの収入と現状を徹底調査|PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000048082.html

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