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出川哲朗、“芸人としての仕事術”に視聴者感動「涙ポロポロ落ちてきて焦った」

テレビドガッチ


出川哲朗が、11月22日に放送された『アナザースカイII』(日本テレビ系、毎週金曜23:00~)に出演。インターネット上では、出川の仕事に対する姿勢に対し、感動する声が多数あがっていた。

今回、海外ロケへ行く機会が多いという出川が選んだのはクロアチア。じつは、25年前にも一度訪れている。90年代の人気番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)で初めて参加したロケも同国だった。

この番組の初ロケで、国連の事務総長・特別代表(当時)の明石康さんに、「明石焼きを食べさせたい」というアポなし取材を行った出川だが、当時はボスニア紛争の内戦中で、厳戒態勢のボスニア・ヘルツェゴビナには入国できなかったという。そんな中で、明石さんには会うことができ、明石焼きを食べさせることもできた。その後、ご褒美にクラブへ連れて行ってもらったそうなのだが、ついてくれた女性がいっさい笑わなかったのだとか。何も知らされていなかった出川は、ようやく「(戦争中のため)笑っている場合じゃなかったんだ」と思い知らされたと述べた。

当時を振り返りながら、今回のロケで国連施設があった場所を探してみると、現在は裁判所になっていた。出川は施設前で明石焼きを作っていたことを思い出し「よくあのピリピリした空気の中で作れたな」と回顧した。企画自体は成功したのだが、じつはその前に「ボスニアの人に『電波少年』を見てもらう」という企画も遂行。しかし、内紛中のボスニアには渡ることができず、同企画は失敗に終わっていた。今回、平和が訪れてボスニアへ渡れたことから、出川の面白VTRを子供たちに見てもらうことに……。すると、子供たちは大笑いして喜んだ。出川は自身の仕事術として、笑わせようが笑われようが、さらには自分がどんなに惨めに映ろうが関係なく「笑ってくれさえすれば何でもいいんですよね」と語っていた。

そんな出川の姿勢に感動する視聴者は多く、ネット上では「涙ポロポロ落ちてきて焦った」「出川さんが人気あるワケがわかった気がする」「かっこよすぎるぜ。出川さん!」といったつぶやきがあった。

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