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沢尻出演回の放映望む声 民放と違いスポンサーいないの指摘も

女性自身

沢尻出演回の放映望む声 民放と違いスポンサーいないの指摘も

女優・沢尻エリカ容疑者(33)逮捕により揺れる20年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。その収録済み回を放映するよう望む署名が、11月18日に「change.org」で始まった。18年の映画「孤狼の血」などを手掛ける白石和彌監督(44)を筆頭に、すでに3万人以上の賛同者が。これからさらに注目を集めそうだ。

 

その署名は沢尻の出演回の放送を求める理由として、こう説明している。

 

「薬物事件を起こした芸能人に対し刑罰以上の私的制裁を加え、吊るし上げや辱めを与えることは、薬物問題に苦しむ一般の当事者や家族にも多大なる悪影響を与えており、社会からの孤立や私的制裁恐れ、支援や相談に繋がることを困難にさせています。また、薬物依存の回復施設への排除運動などが各地で加速しています」

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また欧米では薬物事件を“メンタルヘルスの問題”として扱っているとして、「薬物事件を起こした人は、なんらかの生きづらさや依存症の問題を抱えており、これは刑罰では解決せず治療が必要です」としている。さらに依存症問題を抱える当事者や家族について「『回復すれば再び輝くことができる』というロールモデルがいることで、回復への希望を見いだすことができ、辛い治療を乗り越えることができます」と騒動を必要以上に大きくしないよう求めている。

 

Twitterでは《芸能人じゃなくても社会復帰はできる。それに始まりは、自分の意思で薬に手を出したんじゃないの? 子供がいる親からしたら、薬物の罪は重いと言うことを教えたいし、賛同できない》《薬物は今回だけではなく10年間もなんでしょ? 治す意志そのものがあったんかいな?》と厳しい声も上がっている。いっぽうで、署名を支持するこんな声が上がっている。

 

《私的制裁や必要以上の自粛は、一般人をビビらせて遠ざけることはできるかもだけど、回復したい助け求めたい人も怖くて声を出せない。回復を阻害するよね》
《芸能人が不祥事を起こすと、収録した番組を放送しないとか編集して外すとか、それで損害出たから賠償しろとか、私的制裁以外の何物でもないと思う。悪い部分は法が裁くのだから。特に薬物の場合、偏見を助長することにもマスコミは気付いてほしい》

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