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萌える親子の胸キュンワールド!千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第2話レビュー

music.jp|テレビ・映画

萌える親子の胸キュンワールド!千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第2話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 お父さん、遊ぼ。千葉雄大主演、TBS系「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」4月25日(火)に放送された第2話。現実世界もオンライン生活も、起きる問題は似てる…? 人間だもの。

前回の第1話で、社長候補でありながら、いきなり定年前に会社を辞めてしまった父・稲葉博太郎(大杉漣)。息子の光生(千葉雄大)が、今こそ自分にできる形で親孝行を! と立ち上がり、父との思い出のゲーム・ファイナルファンタジーの新作、ファイナルファンタジーXIVをプレゼントする。オンラインゲームを通じて父の理解者になるのが狙い。今回放送の第2話は、順調にゲームを楽しんでいたはずの博太郎だが…

お父さん、遊ぼ

光生が幼い頃から願っていたこと…それは、「お父さんと遊びたい!」だけど、光生はシャイ。なかなかお父さんに言い出せず、やっと勇気を振り絞って「遊ぼ…」と言ってみた時、父は寝ていた…というオチ。そう、光生は大人になった今、「親孝行」という看板を掲げて、堂々と夢を叶えることになったのだ。
まずはフレンド申請をしたい光生だが、お父さんはうまくコミュニケーションが図れない。キーボードの不調も手伝って、マイディー(光生)の話しかけに、「あああああああああ」と叫びながら逃げて行ってしまう。
そして大変なのは、こんな困ったことが起きた時、博太郎は光生をリアルに頼って来ること。
自分の正体を隠しているので、突然の部屋への訪問は困るのだ。あまりの慌てぶりに、男の子の事情を察して気遣う父、そして、必死にそうじゃない、と否定する光生とのやりとりが、なんとも微笑ましい。
さらに、リアクションを選ぶ方法を教わって、夢中になって自分のキャラ・インディに爆笑させる博太郎が可愛い。

現実社会のミッション

会社で課長から、新入社員、特に女子が突然辞めるのを阻止したい、と相談される光生。それとなく辞める原因になるものをリサーチしてこいと指令を出される…というか、課長、面倒なことを若手社員に丸投げした? そんな感じ。
しかし、そこは真面目な光生。先輩・袴田貴弘(袴田吉彦)に相談し、辞めてしまいそうな、リサーチ対象になる女子社員を教えてもらう。袴田が指差したのは正田陽子(馬場ふみか)。新入社員の中で最もスペックが高いが、付き合いが悪い。そういう女子は突然辞めてしまうことが多いという。
さっそく探りに入る光生…って、「突然辞める人が多いから…」って、直球勝負っすか。まずは仲良くなって…なんていう発想は無いんだね、草食世代よ。しかし、「辞めたくなること無いことも無いですけど、稲葉さんには言いません! 」とキツーイ一発を食らう。そりゃあね。先週レベル1でいきなり強敵と戦ってた博太郎と同じだよ。このミッション、クリアできるだろうか。

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お父さんは恥ずかしがり屋

一方、じょびネッツアであるちゃん(寿美菜子)ときりんちゃん(悠木碧)からお父さんの姿が見えないと報告を受ける光生。
リアル世界でお父さんに探りを入れてみると、「あれな、やめた」と突然の宣言。光生のひきつる顔がオモロかわいすぎる。サブミッションが面倒でやりたくなくなったのだろうか、初心者がぶつかる最初の壁だ、などと脳内でめまぐるしく推理しながらも、「なんで…?」とここでも直球勝負の光生。
なんとお父さん、そのレベルで行けるはずもない雪の降る地方にまで移動してしまっていた。怖くて街から出られなくなったのかなー、と思いきや、「みんな、コートとか、着ててな…」と口ごもる。そこに母・貴美子(石野真子)の察する助け舟。「お父さん、恥ずかしかったんじゃない? 自分(のキャラ)だけ、半袖で…」と。そんな馬鹿な、と言いかけて、博太郎の顔を見て驚愕する光生。そう、そんな理由だったのだ。いや、お父さん、なかなかの想像力だ。前回もオンラインゲームは実在の人たちが登場していると聞いて「そんなん、恥ずかしい…」と言っていたし。リアルに自分がかっこいいコート着てる人たちの中で違う格好してたら…うん、恥ずかしいかもしれない。
かくして、博太郎は光生から着替える方法を教わり、無事ゲーム続行できるようになったのだった。

現実社会も解決したい

お父さんの件で仲間から「初心者は思いもしない理由でやめたくなるものなんですねえ」とヒントをもらい、正田陽子に再びアタックする光生。
一人ランチする陽子に一緒にいいか、と声をかけ、席を共にする。当然、おどおどモード全開ではあるが。コミュニケーションの取り方としては正しい。
「仕事上(辞めたくなる理由を)聞いているのか」と不機嫌に聞く陽子に、懲りずにまたもや直球で、「正田さんに辞めてほしくないし」と返す光生。さらに「初心者はベテランが思いもしないことでつまずくこともあるし…」と博太郎の場合を引き合いに出す。
これが意外な効果だった。トゲトゲツンケンだった正田の表情が、柔らかくなって、「言いたくなかったのは、大学時代の友人に相談したら笑われたから」と打ち明けてくれた。
実は、制服がダサくて嫌なのだと言う。女子だね。確かに制服可愛かったら、しかも数種類あったら、テンション上がって頑張れるね。
それにしても良い会社。新入社員の声を吸い上げ、ちゃんと、反映させた。ピンクの制服、かわゆすな。
光生もミッション一つクリアして、レベルアップしたんじゃないか。

懲りないお父さん

一件落着でほっと楽しむじょびネッツア。
仲間の報告で、インディがまたもやレベル違いの敵と戦っていると聞き、飛び出すマイディー。
またまた助けてくれたマイディーからフレンド申請を受け、すぐ承諾が来ると思いきや、突然マイディーの元にひざまづくインディ。
ふいに光生の記憶に蘇る風景。「お父さんと遊びたかった…」と寂しく一人遊んでいた公園で、転んでしまった時、家でウトウトしていたはずの父がやってきて、解けた靴紐を結んでくれたこと…そして、一緒にキャッチボールしたこと…。ノスタルジーに浸っていると、突然また博太郎、部屋に来訪。「フレンド申請、どうしたらいい? 受けていいのか?」と。
そう、初心者にはそれを受けるのもギクシャク、ドキドキなのだ。光生から背中を押され、「ネットにもええ人おんのやな…」と呟く父にほっこり。
ところで気になることが起きた。博太郎が、腹部のあたりを痛そうに押さえて我慢したのだ。わ。これ、ヤバいヤツじゃないのか。病気で仕事、辞めたのか。頼む、病院行ってくれ。

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