top_line

親の老後ってやっぱり不安? 20代~50代男女500人に聞きました

もっとエンタメ

 ソラスト(東京)は、厚生労働省が定めた「介護の日」(11月11日)に合わせ、全国の20代~50代男女500人を対象に「親子の老後と介護に関する意識調査」を実施した。

 調査の結果、実に8割以上(85.6%)の人が「親の老後に不安を感じている」と回答。不安を感じるようになったきっかけについて掘り下げると、最も多いのは「親が年老いた」(72.2%)で、次いで「親の体調が悪くなった・病気になった」(39.5%)という答えが多かった。

 年代別で見ると、20代(78.4%)と比べて30代以上で不安を感じている人の割合が高く、特に30代(89.6%)が最も多くなっている。

 不安に感じている人が多い中で、親と「親の介護」について話した経験のある人は3割弱(28.8%)となり、残りの7割以上の人は「話した経験がない」という結果に。年代別で見ると、20~30代よりも、40~50代の方が話した経験のある人が多い。

 また、自分の老後に向けて、どのくらいの人が備えているのかを調査したところ、老後に向けて「準備をしている」人はわずか2割程度(21.4%)。約8割の人は老後に向けて「準備をしていない」のが実態だ。また、自分の老後に向けて貯蓄している金額について調査してみると、約4割の人が「老後のための貯金をしていない」(39.2%)としたが、これに関して意外にも、年代間での差はなく、20代~50代のどの年代でも、約4割が「貯金をしていない」と回答していた。

 貯金している人の貯金額について、最も多いのは「100万~300万円未満」(12.4%)で、その次に多かったのは「300万~500万円未満」(9.2%)。中には、「1500万~2000万円未満」(1.0%)という回答も見られ、老後資金に必要な金額として説かれている“2000万円”を視野に入れている人もいることがうかがえた。

 一方、家族の介護をした経験のある人は約15.4%で、最も大変だったことは「排せつ周り」(31.2%)だった。

<img…

TOPICS

ランキング

ジャンル