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【インタビュー】「ツバキ文具店~ 鎌倉代書屋物語~」多部未華子「母には常に反抗していたので“反抗期”はなかったです」(笑)

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 NHKドラマ10「ツバキ文具店~ 鎌倉代書屋物語~」が4月14日から始まった。祖母から受け継いだ文具店での代筆業を通して成長していく主人公・鳩子の姿を描くハートフルな人情劇だ。鳩子を演じる多部未華子がドラマへの思いや撮影エピソードについて語った。


-ドラマの見どころを教えてください

 たくさんあります。鎌倉の町並みもそうですし、手紙って、普段あまり手にしないと思いますが、手紙やペンの種類など、原作を読んで面白いと思ったところがドラマでもきちんと描かれていたり、人と人のつながりというか、ご近所さんとの絆など、現代では薄れてしまったことが丁寧に描かれています。話はシンプルですが、人との出会い、手紙を代書するという仕事を通して人の人生を見て、自分の過去を振り返ったり、いろいろな生きざまを見て、感じて、鳩子が成長していくところが全体を通しての見どころです。

-1話で祖母役の倍賞美津子さんと激しい“つかみ合い”のけんかをするシーンがありましたが、何かエピソードなどはありますか。

 倍賞さんとは以前にも映画でご一緒させていただきました。今回も家族の役どころでご一緒させていただいてすごくうれしいです。と言っても、ほぼ怒られているシーンばかりですが(笑)。倍賞さんは普段からよく話しかけてくださり、優しく接してくださるので、撮影の序盤に行われたけんかのシーンも、思いっ切り、体当たりで演じさせていただきました。

-ドラマの撮影に当たって、事前にガラスペンを購入されたと聞きましたが。

 原作の中で一番興味がありました。ガラスペンはとてもきれいで、目でも楽しめるので、撮影前に万年筆や筆と共に練習をしてみたいと思いました。それと、実は大学の卒業祝いに先生から頂いたインクを持っていたんです。ガラスペンに使うとは知らず、全く使い道が分かっていなかったのですが、ガラスペンを購入して「これだ!」と思いました(笑)。ちょっとした角度で書けなくなったりするので面白いと思いました。



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